11/11/20 12:22:32.84 0
>>473 慧音先生
名前負けしないようにと、インパクトのあるものを考えてみました。
腕前で後れを取っていても、気概だけは負けるつもりありません!
妖怪の山に、ですか。最近はあそこも気軽に行けるようになりましたねぇ。
今まではちょっと山菜を取りに行くのも命がけでしたが…。
いえいえ、本物の吸血鬼や魔女、悪魔、妖精が出てくるハロウィンを楽しんでいただけて良かったです。
あはは、それはお疲れ様でした。
けれども、妹様なりに慧音先生のことを慕っておられますので、嫌ったりしないであげてくださいね。
>>476 大ちゃん
大丈夫よ、誰とは言わないけれど6ボスが1ボスになったり、2ボスが中ボスになることもあるから、
その逆もきっとあるはずよ。例えばチルノちゃんのように自機昇格とかね。
そりゃそうよ、お嬢様のおめがねに叶うと言ったら…それこそ賢者様とか霊夢さんとか山の神様になっちゃうわね。
大丈夫、咲夜さんはちゃんと評価してくれているわよ。
そこは私も頑張らなきゃいけないところね。一緒にこの宿題がんばりましょ♪
でも、大ちゃん達のような妖精は住んでいるだけで植物に力を与えられるんでしょ?
だから、2、3日くらい忘れても大丈夫じゃないかしら?
凄いでしょ?つまり、これがお嬢様率いるチーム紅魔館の実力というわけなのよ。
今日は干し柿とお茶よ、秋の終わりに作っておいたんだ。
あー、なるほど…そういう怒り方をするのね。
てっきり、笑いながら持っていたグラスを握り潰すくらいするかと思っていたわ。
大丈夫大丈夫、私や霊夢さんも一緒に食べるからね。独り占めなんてしちゃダメだぞ~?
ええ、お互い先は長いからね。あせらない、あせらない。
そう、そこなのよ大ちゃんが他の妖精と違う所は。
平気で人の家に押し入って戸棚から失敬していく妖精もいるからね。
さて、たまにはコーヒーでも淹れましょうか……あ、またやられた~…。
(からっぽのコーヒー・キャニスターを持ちながら崩れ落ちる)
>>479
食べるラー油…ああ、たまに香霖堂さんに出ていますね。
私もおやつにいくつか持っています。
ええ、宴会の風物詩としてありますよ。
…霊夢さんにとっては風物詩なんてシャレたものじゃないんでしょうけれど。
>>481
ですよね~。
大ちゃんってかわいいし、素直だし、いつも上目遣いだし、なんかいい香りがするし、可愛がりたくなりますよね~。
私も妹と思ってます。