11/08/13 00:14:37.57 0
>>28
ああ、大丈夫だ。確りと癒合してる。
暫くすりゃ傷痕も無くなりそうなぐらいだ。
ま、今回のは予想の範疇外だった。
ふつーの魔物程度ならどうにか出来てもあれじゃなぁ…。
仕立屋か…俺の一張羅もこんな状態だしなぁ…。
長年愛用したこいつも御役御免で新しくするか…。
(コートは血や三箇所の刃の跡で随分とみすぼらしくなっている)
>>30
ま、いいじゃねぇか。俺は命拾いし、オメェは貸が清算されてと。
少ない貸なんかで面倒に付き合わされるよりゃ可也マシだ。
(カラカラと笑う)
鉄製の瓶?ああ、ただの鉄製なら100G。竜が踏んでも壊れないミスリル製なら250G。
>>33
首繋がってなかったらここのはいねぇ…っと!おい、急に頭の上に飛び乗るなっての…。
なんだなんだ…有翼系亜人の血でも混ざってんのか?おめぇさんは?
、、気持ちだけでいい、、なんて言う輩ほど面倒なモンはねぇやい…。
くっ…羽と黒焼き一袋ずつタダでくれてやる…それでいいか…?つーか降りろ降りろ!
(フードを押さえて頭を振る)
>>35
そう見えるか。ああ、ちょいと森に仕事に行ってきたのさ。
逆に出費のが嵩んじまったけどなぁ。
(苦笑する)
…そうか。ま、俺は何も見てねぇし聞いてもいねぇ。
唯一つ言うとしたら、傷薬が足りんかったらそん時は安く売る、とだけ言っておくか。
(いつものようにカラカラと笑った)
>>36
んなこたぁ言ってねぇ…けど確かに死んだ魚みてぇな目だな。
…へぇ、そうかい。俺にはあまりかんけいねぇや。
(特に興味なさげに)
痛み止めは…ま、いらねぇか。どっちかつーと俺なんかより医者だな。
(せせら笑うようにフードの男は言った)