11/07/05 19:22:53.80 0
そろそろ太陽の畑に戻ろうかしら。
気が向いたらまた来るわよ。あとは秋姉妹や他の奴に任せるわ。
>>78
ちょっと…ちょっとあなた。
(草陰から笑顔で手招き)
いいからこっち来なさい。
…なんか、他人事じゃない気がしたから。
ま、悪く思わないでよね?残さず食べてあげるから。
痛いのは一瞬だけだから、ね?
じゃあ―
―さよなら。
>>79
他に囚われないっていうのは、良い事だと思うわよ?
貴女の言う通り、貴女は秋の神。そのままで居るのが、一番貴女らしいと思うわ。
私も私らしさを求めなければいけないのかしらね…。
ええ、貴女さえよければ作ってもらいましょうか。
やっぱり、甘い香りがするの香水になるのかしら?
楽しみね…気長に待つわよ。
>>81
一戦交えるのはいいけど、いきなり喰いついたりしないようにね。
花はね、愛情を注ぎこめば必ずこたえてくれるわ。大変だなんて思った事は一度もない。
この傘だって花の一つ。幻想郷で唯一枯れない花。出会ったのはいつだったかしら…
太陽の畑を弄るようになってからかしらね?確か、夢幻―ゲホゲホッ!!
な、なんでもないわよ。なんでもないの、ちょっと噎せただけよ。ゲホゲホ。
見てもいいけど、傷つけたりしないように。わかってるわよね。
>>84
花畑をお散歩かしら。あまり遠くには出かけたりはしないわね。
異変が起こっても別に興味はないし……。
あとは花畑に迷い込んだ奴を適当に虐めたりとか、それくらいしかしてないわね。
そうそう、暇な時は人里に行く事もあるわ。お花屋さんを訪ねに行くの。
あそこのお花屋さんはお気に入りなの、なかなか種類が豊富で素敵なのよ。
>>85
これを私に着ろって言うのかしら?
ふふっ……面白い事言うのね。
こんなの似合わないわよ、私には…… 私には……
ふ……ふんっ。どうせ私には似合わないわよ!
・・・それにしても斬新なデザインよねえ、どこの輩が作ったのかしら。