11/04/15 00:16:54.14 0
>>306
初めまして。立花仙蔵です。
忍という立場からして名乗るのは如何かと思いますが、既に名乗っていますしね。
南蛮の方かと思いきや更にそれを超越しているようで私には理解が追いつきません。
奇をてらった姿、と思いきや、"ろぼっと"……ですか。
私の知らぬ金属も多大に含まれているようですね。
しかし、手裏剣を撃ち出すとはまた妙な戦い方ですね。
私たち生身の忍者は手裏剣は平均して三、四枚程度しか持ちません。
一撃必殺というのもありますが、携帯するには嵩張りますので。
手裏剣を大量に収納ができる余力があるのは少し羨ましいかもしれません。
手裏剣を使うのならば私は火車剣が得意ですが、
その忍者型ロボットさんには勝てる気がしません。色々な意味で。
あ、こちらこそ宜しくお願い致します。
>>307
喜八郎の事か。
奴が穴掘り、もとい蛸壺に使っているのは踏鋤(ふみすき)という。
まあ、一般的な農具だよ。
私も喜八郎の穴掘りで顰蹙をかって苦労させられているが、
苦無でどこまでも塹壕を掘る体育委員会ほどではないかもしれない。
諸悪の根源は同学年の体育委員長の所為だが、
流石に奴の所為で疲労困憊している後輩を毎度見るのは痛々しいな……
関係ないが、私の最初の一言「喜八郎の事か」を彼風に言うと
「喜八郎の事かーーー!!」
と、なった。
なんとなく奇妙な力が湧きそうだな。イメージ的に。