11/02/19 22:39:12.52 O
>>225
戦場ヶ原「荒らしって本当に煩わしいわね、一人残らず溶鉱炉に飛び込めば良いのに」
羽川「話の通じる相手じゃないなら、極力無視するしか方法はないよね。
『逃げ』になっちゃうけど、場合によってはそれが一番得策なこともあるだろうし」
戦場ヶ原「とはいえ、外部の空気は私には合わないわ。馴れ合い厨が多い印象しか無いわね」
羽川「一概にそうとは言えないよ?それに、逆にここが外部と比べて殺伐としすぎている部分もあるんじゃないかな」
戦場ヶ原「一理ある、としか言えないわ」
>>228
羽川「ご挨拶が遅れてしまってすみません。初めまして、羽川翼です」
戦場ヶ原「戦場ヶ原ひたぎです、よろしくお願いします」
羽川「あ、私たちは学生なので、名刺は持っていないんです」
戦場ヶ原「そういうことなので、頂くだけ頂いておきます。平丸さん……平丸さん?」
羽川「な、なに?どうしたの、いったい?」
戦場ヶ原「平たいのに丸って、どれだけ矛盾に溢れた面白い名前なのよ。笑いが止まらないわ」
羽川「突然初対面の方に何を言っているの!?しかも全然笑ってないよね…?」
戦場ヶ原「ハッハッハー」
羽川「限りなく棒読みだ!?」
羽川「悪者…ですか?んん…?平丸さんのご職業は漫画家さんなんですよね?
誰かに追われるようなお仕事だとは思えないですけど…」
戦場ヶ原「きっと、某国や某宗教団体の内情を暴露した漫画でも、書いているのでしょうね」
羽川「うわあ、命懸けだ…。って、それはないんじゃないかなあ…」
戦場ヶ原「さて、それじゃあ私達はそろそろここを去ることにしましょうか」
羽川「『掛け合い形式』っていうのも意外と骨が折れたね。文章量も必然的に多くなっちゃうし…」
戦場ヶ原「骨川さんになってしまったのね」
羽川「ならないから!勝手に私の名字をスネ夫くんと同じ名字に変えないでっ」
戦場ヶ原「ともあれ、練習の成果で、ここ以外でも上手くやれそうよ」
羽川「ここ以外って、どこかのスレッドに参加する予定でもあるの?」
戦場ヶ原「それは、どうかしらね」
戦場ヶ原「と、まあ挨拶もそこそこに。たった数回のレスとはいえ、楽しかったわ」
羽川「皆さんとまた会える日を楽しみにしてます。
練習中の方達も引き続き頑張ってください。陰ながら応援してますね」
羽川「ではでは、何かいいことあったらいいね。お相手は羽川翼と…、」
戦場ヶ原「戦場ヶ原ひたぎでした」