10/10/03 19:17:22 0
斎藤「抜刀斎、ケツの力を抜け」
剣心「なっ…何をするでござる!?」
斎藤「牙突零式!」
剣心「はあああぁん」
2:名無しになりきれ
10/10/03 19:17:37 0
斎藤「いくぞ!!」
ドゴッ!
剣心「飛天御剣流…龍つ…」
斎藤「それで避けたつもりか抜刀斎!!」
剣心「!対空の牙突!?
はあああぁん」
3:名無しになりきれ
10/10/03 19:17:56 0
剣心「斎藤、此処から脱出する方法を考えるでござるよ。」
斎藤「確かにそうだな。
いつまでも此処でダラダラしている訳にもいかんだろうな。」
剣心「お前の牙突で壁を壊せないか?
見た所、さして頑丈そうには見えないでござる。」
斎藤「なるほどな。
抜刀斎、後ろを向いておけ。破片が飛んで来るぞ。」
剣心「分かったでござる。」
斎藤「…。」 スゥ…
ドウッ!
剣心「はあああぁん」
4:名無しになりきれ
10/10/03 19:18:09 0
クソワロタw
サノスケと宇水バージョンも頼む
5:名無しになりきれ
10/10/03 19:18:59 0
これは良スレ
頑張って続けてほしいな
6:名無しになりきれ
10/10/03 19:19:15 0
お、面白そうなスレがあるぞ!
7:名無しになりきれ
10/10/03 19:57:28 O
不覚にもワロタ
8:名無しになりきれ
10/10/03 20:17:18 O
剣心「狭いでござるな。
斎藤、お前近すぎでござるぞ
そっちが広く空いているでござろう?くっつく必要は無いでござる。」
斎藤「とっておきを見せてやろう。」
剣心「とっておき…?
ズドォッッ
はあああぁん」
斎藤「今のが奥の手
間合いの無い密着状態から下半身のバネのみで繰り出す
“零式”」
9:名無しになりきれ
10/10/03 20:19:34 0
るろうに~のやつ?懐かしいなw
10:名無しになりきれ
10/10/03 22:27:48 0
余裕の10ゲット
11:名無しになりきれ
10/10/04 12:54:37 O
ネタ切れるの早過ぎだろ
12:名無しになりきれ
10/10/04 19:55:02 O
剣心「以前から薫殿が言っていたコトなのでござるが…」
斎藤「…何だ急に?」
剣心「斎藤、お前“おてぃんこ”なるモノを知っているか?」
斎藤「おてぃんこ…だと?」
剣心「ああ、おてぃんこ…だ。
薫殿が、拙者のおてぃんこを見たいと言う様になったでござるよ。
しかし拙者、おてぃんこについて何も分からず…」
斎藤「だったら小娘に聞けば住むコトだろうが。」
剣心「聞いたでござるよ。
しかし、おてぃんことは何かと聞くと、薫殿は顔を赤らめて逃げて行くでござる…。」
斎藤「抜刀斎、下らんコトを案じるより、今日はもう寝ろ。明日は朝から脱出の為の作戦を立てるぞ。」
剣心「分かった…なら、もう寝るでござる。」
斎藤「……。」 スゥ…… ドウッッ!
剣心「はあああぁん」
斎藤「抜刀斎、今お前に入っているモノが、おてぃんこだ。」
13:名無しになりきれ
10/10/04 20:20:17 O
ちょwwwwwwwwおまwwwwwwww
14:名無しになりきれ
10/10/04 20:54:03 O
わろたww
15:名無しになりきれ
10/10/04 22:15:14 O
剣心「クッッ!」
斎藤「…?どうした抜刀斎?」
剣心「策が浮かばぬでござるよ…。」
斎藤「いくら焦った所で出れる訳じゃない。
とにかく今は身体をやすめておけ。」
剣心「そうではござらん…。」
斎藤「……?どういうコトだ?此処から出る作戦のコトを言ってる訳じゃなかったのか?」
剣心「斎藤、お前の経験から聞かせてくれ。
床の間に於いて、おてぃんこの先端を薫殿に、神谷活心流、刃止めをされた時があるでござる。
一旦退いて点をずらせばその瞬間、刃渡りが入るし、
力まかせに押し切ろうとすれば、薫殿自ら点をずらして
これもまた刃渡りが入る。
斎藤、お前ならどうする?」
斎藤「………。俺は時尾との床では、常に受け身なんだ。
分かる訳ないだろ。」
剣心「はにゃああああ」
16:名無しになりきれ
10/10/04 23:15:06 0
こんなの携帯でぽちぽち打ってるなんてどんだけ暇人だよw
17:名無しになりきれ
10/10/05 00:37:32 O
もっともっと
18:名無しになりきれ
10/10/05 19:58:45 O
斎藤「寝れないのか?抜刀斎。」
剣心「ああ…薫殿達のコトが気になるでござる…。」
斎藤「目隠しをしろ、抜刀斎。
強制的に視覚を遮断するコトで、脳を沈静させる。」
剣心「なるほど。薫殿のリボンで、目を覆うでござる。
…よし、これで少しは落ち着けるか…。
モゴッ…
ふぁいほぉ(斎藤)…くひひはにか(口に何か)…。」
斎藤「おしゃぶりのようなモノだ。くわえておけ。」
剣心「あいあとぉえごある(ありがとうでござる)。」
19:名無しになりきれ
10/10/06 07:58:37 O
もっともっともっと
20:名無しになりきれ
10/10/06 08:32:38 0
殺死合いでもしてるかと思ったが
そんなことはなかったぜ!
バカスwwwwwww
21:名無しになりきれ
10/10/06 19:11:43 O
剣心「斎藤、お前と宇水の戦いはこの目で見てはないが、
お前が生きているというコトは、宇水は死んだのでござるな?」
斎藤「聞く迄も無いだろうが。宇水は悪即斬の正義の下に斬り捨てた。」
剣心「そうか…だが、拙者は宇水の戦法を知らないでござる。
一体、どんな手を使う奴でござった…?」
斎藤「異常聴覚に加え、宝剣宝玉を使いこなす奴だった。
宝剣宝玉とはな、琉球より伝わる王家秘伝の武術らしい。」
剣心「宝剣宝玉…聞かぬ武術でござるな。」
斎藤「亀甲の丸みを活かした盾、『てぃんベー』と、
対となる手槍、『ローてぃん』で相手の視界を奪いつつ攻める戦法だ。」
剣心「てぃんベーで視界を奪い、ローてぃんで突く…
宇水はガチホモでござったか」
斎藤「お前も段々分かってきたな。」
22:名無しになりきれ
10/10/06 19:14:59 0
はああああぁんはー?
23:名無しになりきれ
10/10/06 20:27:09 O
斎藤「京都の志々雄のアジトにあの伊達男が居ただろ?」
剣心「蒼紫のコトか、蒼紫がどうかしたでござるか?」
斎藤「そいつとは刀を交えたコトが無いんでな、
一体、御庭番衆御頭の武芸はどんなモノだ?」
剣心「蒼紫は、二刀小太刀を使いこなす。
そのどれもが相手を瞬殺する程の威力でござるよ。
中でも奥義である“回天剣舞六連”は凄まじい威力でござった…。」
斎藤「……が、お前を仕留めるに至らなかった様だな。
所詮、“剣舞”では抜刀斎を倒せんという訳だ
だが!!
“回天陰部六連”!!!」 ズババババババ!!
剣心「はあああぁん」
斎藤「“陰部”なら貴様を仕留めるコトが出来る。」
24:名無しになりきれ
10/10/06 21:51:28 0
これは面白い
25:名無しになりきれ
10/10/06 22:12:29 0
駄目だこのスレ早く何とか(削除依頼)しないとwwwww
26:名無しになりきれ
10/10/07 14:06:06 O
続きはまだでおじゃるか?
27:名無しになりきれ
10/10/07 16:04:53 0
チン棒たまらんでござる
28:名無しになりきれ
10/10/07 19:10:35 0
何だ何だ 面白いことになってるな
続きマダー?でござるよ
29:名無しになりきれ
10/10/07 19:42:49 O
剣心「すやすや…」
斎藤「…一体いつになったら此処から出れるのか…
フン…あの扉から入ったのは良いが…まさか出られなくなるとはな…。」
剣心「んん…斎………藤…
駄目…でござ…る……
弥彦が…見てるか…ら…。」
斎藤「阿呆が……。一体どんな夢を見ていやがる。」 ガチャッ
斎藤「!?あ…開いただと!?」
剣心「斎…藤…そんなに牙突しちゃ駄目でござるうぅぅぅ!」
斎藤「……いや、開かない…開く筈が無い。」
30:名無しになりきれ
10/10/07 20:00:49 O
剣心「ふぁ~…良く寝たでござる。」
斎藤「チッ…
呑気にいつまでも寝おって…。此処から出る為の策の一つも思いついたんだろうな?」
剣心「それが皆目検討も付かぬでござるよ…。
左之が居れば、二重の極みで扉を粉砕するコトが可能だが…
そう言えば、お前が京都へと向かう前、左之と一戦交えたらしいでござるな。」
斎藤「トリ頭とか…それがどうした。」
剣心「左之には悪いが、結果は聞かずとも分かるでござるよ。
斎藤、お前はいかにして、止めを刺さずに勝負を終わらせた?」
斎藤「拳同士の試合、俺は刀を持たずとも牙突を使える。
トリ頭と言え、ヒヨッコのあいつは卵を産めないという訳だ。」
剣心「やはり牙突をトリが卵を産む所にキメたでござるな。」
斎藤「読みの鋭さは相変わらずだな。」
31:名無しになりきれ
10/10/08 19:38:18 O
剣心「水も食料も充分に蓄えは有るでござる。」
斎藤「ああ。それで、今日は何を作るんだ?」
剣心「何が良いでござるか?」
斎藤「暫くかけそばを食べてない。かけそばを作ってくれ。」
剣心「一緒に作るでござるよ、斎藤。」
斎藤「チッ…
最初に何をすれば良いんだ。」
剣心「そば粉をこねてほしいでござるよ。
此処には、上等なそば粉が有ったでござる。」
斎藤「分かった、経験は無いがこの程度は訳無いだろう。」 こねこねこね……
剣心「違うでござる斎藤!そば粉はこうやってこねるでござる!」 こねりんここねりんこ…
斎藤「練習も無しにやるべきじゃなかったな
少し練習するか…。」
剣心「……!?
斎……藤…!それは…拙者の…!」
斎藤「どうだ抜刀斎、少しは上達したか?」 こねりんここねりんこ…クリクリ
剣心「はあああぁん」
32:名無しになりきれ
10/10/08 19:57:46 O
斎藤「抜け…抜刀斎。」
剣心「…!?
急にどうしたでござる!?
確かに、お前との戦いにはいつでも応じると言ったが、
何もこんな時に戦わずとも良かろう!」
斎藤「フン…不殺という正義、命のやり取りという、刀の本質を省いた貴様の正義に、
真の正義を叩き込んでやる!」
剣心「馬鹿を言うな斎藤!元よりお前と拙者の技量は互角五分、勝敗は付かぬでござる!」
斎藤「寝ぼけおって…!
抜刀斎、貴様は大事なコトを忘れている!」
剣心「何を…!?大事なコトとは何でござる!?」
斎藤「抜刀斎…確かに、俺と緋村抜刀斎は互角五分の技量…
だが!
俺と緋村剣心の技量は、賭け値無しに俺が圧倒的に上回る!!」
剣心「…!!斎藤!待ってくr…」
斎藤「もらった!!!」
剣心「はあああぁん
もう好きにしてえぇぇぇ」
33:名無しになりきれ
10/10/08 21:26:59 0
もうおもしろくもなんともないな
34:名無しになりきれ
10/10/08 21:35:58 0
掛け合いキャラハンみたいだな
35:名無しになりきれ
10/10/09 01:45:14 0
ボケとボケが織りなす馬鹿さ加減の方がいいな
でも職人、次も頑張るでござるよ
36:名無しになりきれ
10/10/09 15:05:18 0
斎藤「どうした抜刀斎?背水の陣のつもりか?」
剣心「拙者は、命を捨ててでもここから出なくてはならない。」
斎藤「阿呆が……」スゥ…… ドウッッ!
剣心「はあああぁん」
斎藤「背水の陣失敗だな。」
37:名無しになりきれ
10/10/09 15:24:20 0
斎藤「抜刀斎…」
剣心「どうしたでござる?」
斎藤「扉からは未だ出れないが、そば粉をよけたら
隠し通路を発見した。どうする?」
剣心「ここは様子を見て、次の人に考えてもらうべきでござるよ。」
斎藤「阿呆が……」スゥ…… ドウッッ!
剣心「はあああぁん」
38:名無しになりきれ
10/10/10 00:42:31 0
アホすぎワロタ
こういうアホらしくて短い展開ならおもしろいわwww
39:名無しになりきれ
10/10/10 01:20:11 0
斎藤「阿呆が……」スゥ…… ドウッッ!
剣心「はあああぁん」
やはりこの二つが無いとしまらないな
もっともっと
40:名無しになりきれ
10/10/10 20:21:37 0
職人、もっと書くでござる!
41:名無しになりきれ
10/10/12 19:01:27 O
野良猫「ニャー、ニャー。」
剣心「斎藤、何処からかは分からぬが、猫が入って来たでござるよ。
見たところ、雄でござるな。」
斎藤「どうせなら名前でも決めてやったらどうだ。」
剣心「さすれば…タマというのはどうでござろうか。
」
斎藤「フム…だが、顔立ちは凛々しく、加えて統率力が有りそうだ。正に猫の王といった風情。
タマに加え、王という意味も加えても良いだろう。」
剣心「“タマ王”でござるか?」
斎藤「阿呆が。そのままでは言い難いコトこの上無い。
異国に於いて、王を意味するは“キング”という言葉らしい。」
剣心「…と、言うコトは…。」
斎藤「“タマキング”だ。猫、今日からお前はタマキングだ。」
タマキング「ニ゙ャー!!!!!ニ゙ャニ゙ャー!!!!!」
剣心「斎藤、タマキングは何と言ってるでござる!?」
斎藤「数多の死線をくぐり抜けた剣客だけが持つ心眼で読んだ。
タマキングは非常に歓喜している。」
剣心「良かったでござるな、タマキング。」
タマキング「ニ゙ャー!!!!!」
42:名無しになりきれ
10/10/12 19:05:01 0
ぬこ虐待イクナイ!!
43:名無しになりきれ
10/10/12 20:12:46 O
どこに虐待の描写があるんだよ。
44:名無しになりきれ
10/10/12 22:17:44 0
剣心「どうしたでござるか?」
斎藤「もう、うんざりなんだよ。」
剣心「…」
斎藤「つまんないんだよ。」
剣心「…」
ガチャ…
燕「あれ?二人ともこんな所でなにしてるんですか?
ここ、赤べこの倉庫ですよ??」
剣心「おろ?」
斎藤「…実は、最初から出れたんだ。」
剣心「……」
45:名無しになりきれ
10/10/14 08:54:27 0
剣心「はあああぁん」分が足りないでござる!
もっともっともっと
46:名無しになりきれ
10/10/15 01:19:28 O
飛天御剣流穴龍線!
47:名無しになりきれ
10/10/16 01:59:43 O
ネタ切れ?
所詮こんなもんか。
立てる前に1スレのレス数は1000ある事くらい考えろよな。
48:名無しになりきれ
10/10/16 21:50:36 0
応援していただけに残念
49:名無しになりきれ
10/10/17 05:57:02 O
このくだらない妄想だけで1000行ったら、見直すとこだったのに。
所詮エセ腐だったんだな…
50:名無しになりきれ
10/10/17 06:16:01 O
剣心「しまった…。」
斎藤「どうした?」
剣心「今日は薫殿の誕生日でござる…。」
斎藤「こんな状況じゃ仕方無いだろ。」
剣心「そんな訳にはいかないでござるよ。」
斎藤「だったら、お前の天翔龍閃で壁を破壊してみろ。
今更だが、まだ試してないだろうが。」
剣心「…!それでござる!」 キン………
ガキィッ!
斎藤「一撃目では破壊出来なかった…
最強の二撃目はどうだ!?
壁が吸い寄せられるコトは無いだろうが…。」
キイィィィィィ…!
剣心「おおおおお!!」
斎藤「…!?ば…馬鹿な!!
お…俺が吸い寄せられる!?
ぬおおおおお!!」
剣心「はあああぁん」
斎藤「結果は大性交だな。」
51:名無しになりきれ
10/10/17 10:59:57 0
馬鹿が戻って来たでござる!
イイヨイイヨー
52:名無しになりきれ
10/10/17 11:56:35 O
ツクツクホーシ…ツクツクホーシ…
剣心「斎藤、ツクツクボウシが鳴いているでござる。」
ヒュッ キン!
斎藤「ちっ…。」
剣心「殺気さえ感じれば、動きは至極読み易い。
大方、『突く突く奉仕』などと言って、牙突を決めようとしたのでござろう。
拙者は、斎藤を早く外に出したいでござるよ?
だから、一緒に考えるでござる。」
斎藤「…フ…フフフフ…フハハハ…ハハハハハハハハハハハハハ!!」
剣心「…何が可笑しい…!?」
斎藤「可笑しいさ抜刀斎…正義を共有した間柄、互いに同じ思考だと思ってたんだが…。
まさかここまで合わなくなっていたなんてな。」
剣心「どういうコトでござる…?」
斎藤「分からんなら教えてやる。」 ドウッッ!
剣心「はあああぁん」
斎藤「俺は中に出してやりたいんだよ。」
53:名無しになりきれ
10/10/17 15:27:02 0
下痢便出ちゃうから中に出しちゃらめぇ!!
バカスwwwwww
54:名無しになりきれ
10/10/17 16:02:44 0
一日一回はネタがあるといいな
55:名無しになりきれ
10/10/19 20:00:25 O
剣心「斎藤、お前は鵜堂刃衛を知っているでござるよな?」
斎藤「…まぁ、元新撰組の隊員だからな。名前と顔位は当然知っている。」
剣心「刃衛が新撰組だった頃、真っ当に新撰組としての正義を貫いていたでござるか?
拙者も全く知らぬ訳ではないが、実際に新撰組であったお前の口から聞きたい。」
斎藤「正直に言うが、共に任務に着いたコトも無いし、
刃衛が新撰組として、どの程度の意識と責務を持っていたのか分からん。
素性だけで言えば、お前の方が詳しいんじゃないか?」
剣心「そうでござるか。刃衛が隊内粛正されそうになった時にも、斎藤は居なかったのでござろうな。」
斎藤「ああ。別件で居合わせていないな。
俺は、刃衛がまともな人間じゃ無いというコト意外、殆ど分からん。」
剣心「そう…か…。優れた力を持ちなが…
はあああぁん」
斎藤「んーむ…この感触いいね。」
56:名無しになりきれ
10/10/19 20:09:49 0
まともな会話すらさせないのかw
57:名無しになりきれ
10/10/19 23:18:41 0
馬鹿乙でござる!
尻穴がレス数に比例して
どんどん大きくなるでござる
58:名無しになりきれ
10/10/21 05:59:07 0
>>55
氏ね糞
59:名無しになりきれ
10/10/29 15:58:00 O
ふんどしをくい込むまでひきage
60:名無しになりきれ
10/12/09 23:40:21 0
【志々雄に】和月氏が参考にした文書が信憑性ありと判明。和月氏「史実だと思ってなかった」【モデルあり】
スレリンク(news7板)