10/10/04 02:03:47 0
>>209
ヤクソウなんて調合してもきっと毒よー!危ないよー!
・・・あ、でも、毒からいい薬ができたりもするんだっけ。
>>210
いーーやーーーそんな紫の食べちゃ駄目ったらぁぁ!き、黄色のまで!?それ人の顔が浮き上がってたよー!?
い、いいのかなー・・・丈夫なお腹ね・・・
>>213
職人さん超逃げて-!
・・・はっ!でもそっか、この辺りにはひのきが生えてるのね!
私、さっき、たけのやりを落としちゃったから―
(ミシェルは適当に枝を折りとった。ひのきのぼう(虫食い)を装備した!)
>>208
>森の奥深く。エルフですらめったなことで立ち入らないそこには様々な魔物たちがうごめく、死の場所と化していた)
何ココ・・・暗いし、変な鳴き声が聞こえるし・・・うう、怖いよぉ
>「さあ、伝説の薬草がある場所を教えろ。教えなければ殺す」
もう人がいる!ままままずいよ、あの怖そうな人も薬草を探してる!
>>211
いやーーー!モンスターまでいた!
>草は俺様のものだ!誰にも渡さねえ!(パーティーに向かって糸をはく)
何コレ、動けない!
(イモムシキングの糸に絡まっている)
>>212
>「ギガデイン!」
えっ、味方・・・?
>「その薬草は全部○○様のものだ。薬草をくれれば命まで取ろうとは言わん。さあ、その薬草を全部よこすんだ」
―じゃないみたい-!
な、なんで薬草があるってだけでこんなにみんなが?ただのお薬の材料じゃないの?
>>214 ジョオウアゲハ
>私はこの森を守りし者・・・何故あなた達はこの森を騒がすのですか。みだりに森を荒らすのならば容赦はいたしません・・・立ち去りなさい。
(神々しい美女が現れて、少し圧倒される。頭を下げる)
ごめんなさい、最初に騒いだ人間って私です!どうしても森を通りたくて、でも私バカで、何にも考えてなくて!
でも今は考えてここに来ました!病気の子にお薬を作ってあげたいって考えてここに来ました!
だから―ちょっと騒ぎますけどごめんなさい、薬草、もらいます!
>>215>>216
ま、また人が・・・(糸を解きながら)
これだけごちゃごちゃなんだもの。
草に隠れられる人間じゃない子が一人くらい、採りに行ってもバレないかも・・・なんて
私は人間だから、とりあえず目立ってくるね!てーーーやーーー!
(イモムシキングに向かって、無駄に声を張り上げながら攻撃)