10/09/15 00:44:51 0
>>194 (ミシェルは森へ駆け込んだ)
あっ、冗談だったのに……。
ミシェルさーん、帰ってきて下さーい。
>>195 (燃える槍を持つ泉の女神)
この聖なる気配……嫌な奴がいる。
見つかったら、少々都合が悪いし会わないように避けて通ろう。
それにしても焼けた槍を持つなんて律義なもんだな……。
(ポソッと小さく呟くと泉を避けて、ミシェルを追い掛ける)
>>196 (長老の予言)
エルフの長老の方ですね。
それで……その伝説の結末はどうなるんですか?
もしや森に終末が訪れるとか?
それなら森への立ち入りを拒むのも合点が行きますね。
>>197 (ミシェルを追い掛けるアイラ)
ミシェルさん、どこまで行ったんでしょうね?
森の奥に、強いモンスターが居ないと良いんですが。
居ないと……良いですよね?
>>198 (風イ俗の英雄)
そこはかとなく、いかがわしさを感じさせる響きですね。
でもミシェルさんは金運に見放されてる気がしますので、
万が一の時は仕方ないかもしれません。
風イ俗で見かけた時は、知らないふりをしてあげましょう。
200:名無しさん@自治新党スレでTATESUGI値審議中
10/09/19 19:01:29 0
エルフの子供「コンコン…」
エルフの母親は子供の額に冷たいおしぼりを当てた
エルフの母親「困ったことになったわね。熱が引かないわ…」
森の奥から立ち上る煙を窓から見上げ、ため息をついた
201:ミシェル
10/09/22 04:09:31 0
(ミシェル、全力で逃走中)
>>196
>長老「その者、燃え盛る竹槍を持ちて森中を駆け回るべし……伝説の通りじゃ……たぶん」
駆け回った後はどうなるのー!?私は、森はーー!?
>>197
>ミシェルちゃんは風の谷……じゃなくてメイキューの街を救う英雄ってこと!?
しまったムシさんにはもうちょっと優しくしとくんだったーーー!
>>198-199
>ミシェルちゃんが風イ俗の英雄…だと…?
>でもミシェルさんは金運に見放されてる気がしますので、
金難じゃないもん、壺難だもん・・・万が一なんて、万が一なんて-!
(でも風イ俗はともかく、リッチな自分は思い浮かばなかった)
―わわっ!
(ミシェルは顔から思いっきり転んだ!たけのやりは宙に舞った!)
>>200
>あらあら、泉に武器を落としましたよ。
ありがとうございます・・・いたた
(顔から土を払いながらなので、よく見もしないで会話する)
>貴方が落としたのは、この燃え盛る金の竹の槍ですが?
>それともこの燃え盛る銀の竹の槍ですか?
えっ、燃えてますけどたけのやりで―
(答えたミシェルの目の前に飛び込む、両手から煙を吹きつつ柔らかい笑顔でたくましく投げやりの姿勢を取る女神様の姿!)
―いぃぃぃやぁぁぁぁモンスターーー!!?
(何も受け取らずに全力ダッシュ!
思わず近くの家っぽい何かに逃げ込んでみる)
>>200
はあはあ・・・
(中にはエルフが二人。しかも子供は大変そう)
あっ、その・・・ごごごごめんなさい!怪しい者じゃないんです!泉でヘンなのに襲われて―
だ、大丈夫ですか・・・?
202:ヨルムンガンド
10/09/22 18:54:16 0
>>200 (エルフの家)
建物が見えます……どうやら集落があるようですね。
森の中ならエルフのものでしょう。
行ってみましょうか?
(エルフの家に近づいて行く)
>>201 (駆けまわるミシェル)
あっ……ミシェルさん発見。
(普通に家の中へ入って行く)
ミシェルさん、お久しぶりです。
相変わらず、お元気そうですね。
(ベッドに横たわるエルフの子どもを見て、シュウシュウと鼻を鳴らす)
これは……微かにヤクソウの臭いが漂ってきますね。
やくそうに名前と形が似ているけど、ヤクソウは猛毒を持った草です。
おそらくは誤って食べてしまったのでしょう。
見たところ、持って半日―という所ですね。
ではミシェルさんとも再開できましたし、僕たちはお暇しましょうか?
203:名無しさん@自治新党スレでTATESUGI値審議中
10/09/22 19:38:55 0
エルフの母親「うちは大丈夫だよ。けど、子供が…森奥深くにある薬草さえあれば…」
204:名無しさん@自治新党スレでTATESUGI値審議中
10/09/22 20:14:29 O
長老「伝説の結末かえ? ……ええと、たしか……何だったかの?
この森の奥深くに潜む物凄く強い魔物と、何やかんやするとか何とか……よく覚えとらんわ」
番人「ババ様は最近ボケてきてるんだ! あまり突っ込んだことを聞くな!」
205:アイラ
10/09/23 23:49:03 0
>198-199
風イ俗……ピンクの霧に覆われた伝説の地!
入って出て来た人は中でどんな恐ろしい事が行われているかは何も語らないという……。
誘惑に負けていったらダメよ!
>200-201
おじゃましまーす! いきなりすいません、彼女はアタシの連れなんです!
やれやれ、やっと止まった。
>202-203
ヤク怖っ!
>ではミシェルさんとも再開できましたし、僕たちはお暇しましょうか?
いえ、これは長居してご迷惑をかけてはいけないという意味ですよ!
>エルフの母親「うちは大丈夫だよ。けど、子供が…森奥深くにある薬草さえあれば…」
薬草があれば助かるの!?
やくそうなら持ってるけど……”やくそう”じゃなくて”薬草”じゃないと駄目なのか。
じゃあ取りに行くしかないね!
206:ミシェル
10/09/27 22:25:03 0
>>202
>相変わらず、お元気そうですね。
はっ!やっぱり追いかけてきてくれたのねー!よかったーーー!
うう・・・ちょっぴり軽ーく不審人物してただけじゃない酷いよ酷いよぶつぶつ
>ではミシェルさんとも再開できましたし、僕たちはお暇しましょうか?
えっ!?でも、この人たち・・・
ほ、ほら!私、しばらく隠れてないと大変なことになりそうだし!ね、ねっ?
>>203
森の奥、ですね!私たちがとってきますから安心してください!
>>204
森の奥、ですか!?私たちはとってくわれたりしますか勘弁してくださああい!
>>205
>やれやれ、やっと止まった。
ご、ごめーわくをおかけしました・・・(小さくなる)
>じゃあ取りに行くしかないね!
うん!薬草に似たヤクソウを、じゃなくてやくそうに似たヤクソウを解毒するために
やくそうを、じゃなくて薬草を探しに森の奥に行ってみよう!
(エルフ宅をあとにした!)
207:ヨルムンガンド
10/09/27 23:31:36 0
>>203 (森の奥の薬草)
そうですか。
効能のある薬草って、いつも森の奥深くに生えてますね。
>>204 (森に伝わる伝説)
やっぱり森の奥には魔物がいるんですか。
まあ……そうでもなければ自分で薬草を取りに行ってますよね。
それにしてもお爺ちゃんかと思ったら、お婆ちゃんでしたとは。
歳を取ると、一見しただけでは性別が分からないものですね。
>>205 (薬草を取りに行くと提案するアイラ)
薬草を取りに?
でも森の奥には魔物がいるそうですよ?
>>206 (森の奥に向かうミシェル)
そうですか……どうやら止めても行きそうですね。
別に止めるつもりはありませんが。
では、行きましょう。
薬草も多目に手に入れば、何かの役に立つかも知れません。
……それにヤクソウもあるようですしね……。
208:名無しになりきれ
10/09/28 19:16:01 0
(森の奥深く。エルフですらめったなことで立ち入らないそこには様々な魔物たちがうごめく、死の場所と化していた)
メタルスライムA「ぷる、ぷる?」
スカイキャットA「ふにゃあ、にゃあ?ふぎゃー」
(そこに一人の人間が入り、手当たり次第にモンスターをころしてく)
「さあ、伝説の薬草がある場所を教えろ。教えなければ殺す」
(モンスターの死骸を指差した)
209:アイラ
10/09/29 21:49:54 0
>204
なんやかんやってなんだ!? 怖いんですけど!
>206
うん、なんやかんや起こったらその時はその時よ!
とりあえず行ってみよう、そうしよう!
>207
ヤクソウなんて取って何に使うのよ!
でも調合したらすごいものができるかも……!
>208
あの人も薬草を取りに来たのかな。
なにも自分から襲いかからなくても!
ってかモンスターに脅しなんて効くかな……。
210:ヨルムンガンド
10/10/01 23:51:54 0
>>208 (モンスターを殺戮する人間)
おや、怖い怖い。
あれはプラントハンターの方でしょうか?
時に人間は魔物よりも怖くなりますよね。
伝説の薬草が一つしか無かった時は、どうなることやら……。
>>209 (ヤクソウを何に使うの?)
いえいえ、ヤクソウも僕には毒じゃありませんから。
(暇を見ては、そこらに生えている謎の草をシャクシャクと齧っては飲む)
211:イモムシキング
10/10/02 18:41:50 O
薬草は俺様のものだ!誰にも渡さねえ!(パーティーに向かって糸をはく)
212:名無しになりきれ
10/10/02 21:43:07 0
「ギガデイン!」
(雲が生まれ、無数の柴電が牙となり、イモムシキングに襲い掛かった)
「その薬草は全部○○様のものだ。薬草をくれれば命まで取ろうとは言わん。さあ、その薬草を全部よこすんだ」
213:名無しになりきれ
10/10/03 04:04:56 0
ひのきの棒職人の朝は早い
まだ夜も明けぬうちから、ひのきの棒に出来そうな木を求めて森の奥へと足を運ぶ
「こいつぁダメだ…イモムシキングが巣くってやがる」
一歩一本、木を丹念に吟味する眼は鋭い
214:ジョオウアゲハ
10/10/03 13:14:02 O
・・・・エメロード!
(緑色の閃光が>>212の放った雷撃を打ち消していく)
私はこの森を守りし者・・・何故あなた達はこの森を騒がすのですか。みだりに森を荒らすのならば容赦はいたしません・・・立ち去りなさい。
(七色に煌めく羽を生やした美女が森の奥から現れる)
215:盗賊隊長
10/10/03 13:28:57 O
>>214
おおっ!べっぴんさん発見、いただき!
216:磯野カツオ
10/10/03 18:14:25 O
神の世界への!引導を渡してくれる!
217:ミシェル
10/10/04 02:03:47 0
>>209
ヤクソウなんて調合してもきっと毒よー!危ないよー!
・・・あ、でも、毒からいい薬ができたりもするんだっけ。
>>210
いーーやーーーそんな紫の食べちゃ駄目ったらぁぁ!き、黄色のまで!?それ人の顔が浮き上がってたよー!?
い、いいのかなー・・・丈夫なお腹ね・・・
>>213
職人さん超逃げて-!
・・・はっ!でもそっか、この辺りにはひのきが生えてるのね!
私、さっき、たけのやりを落としちゃったから―
(ミシェルは適当に枝を折りとった。ひのきのぼう(虫食い)を装備した!)
>>208
>森の奥深く。エルフですらめったなことで立ち入らないそこには様々な魔物たちがうごめく、死の場所と化していた)
何ココ・・・暗いし、変な鳴き声が聞こえるし・・・うう、怖いよぉ
>「さあ、伝説の薬草がある場所を教えろ。教えなければ殺す」
もう人がいる!ままままずいよ、あの怖そうな人も薬草を探してる!
>>211
いやーーー!モンスターまでいた!
>草は俺様のものだ!誰にも渡さねえ!(パーティーに向かって糸をはく)
何コレ、動けない!
(イモムシキングの糸に絡まっている)
>>212
>「ギガデイン!」
えっ、味方・・・?
>「その薬草は全部○○様のものだ。薬草をくれれば命まで取ろうとは言わん。さあ、その薬草を全部よこすんだ」
―じゃないみたい-!
な、なんで薬草があるってだけでこんなにみんなが?ただのお薬の材料じゃないの?
>>214 ジョオウアゲハ
>私はこの森を守りし者・・・何故あなた達はこの森を騒がすのですか。みだりに森を荒らすのならば容赦はいたしません・・・立ち去りなさい。
(神々しい美女が現れて、少し圧倒される。頭を下げる)
ごめんなさい、最初に騒いだ人間って私です!どうしても森を通りたくて、でも私バカで、何にも考えてなくて!
でも今は考えてここに来ました!病気の子にお薬を作ってあげたいって考えてここに来ました!
だから―ちょっと騒ぎますけどごめんなさい、薬草、もらいます!
>>215>>216
ま、また人が・・・(糸を解きながら)
これだけごちゃごちゃなんだもの。
草に隠れられる人間じゃない子が一人くらい、採りに行ってもバレないかも・・・なんて
私は人間だから、とりあえず目立ってくるね!てーーーやーーー!
(イモムシキングに向かって、無駄に声を張り上げながら攻撃)
218:名無しになりきれ
10/10/04 03:46:18 0
「ち、魔法を打ち消しやがった。こうなれば…」
魔方陣が二つ
青い光が放たれ、男の背丈の倍はあろうかと思われる土偶が姿を現した
「いけ、ゴーレムシスターズ!」
土偶は手を上げた
どこからともなく巨大な鉄球が現れ、ジョウオウアゲハとイモムシキングの頭上に落下した
【効果:HPを半分にする】
219:カミーユ
10/10/04 15:56:52 O
貴様!モンスターが死んだんだぞ!いっぱいモンスターが死んだんだぞ!
220:ヨルムンガンド
10/10/04 20:46:10 0
>>211 〈イモムシキングの糸吐き〉
あれは……イモムシキングか。
気を付けてください。
この糸は動けば動くほど絡まりますからね。
(ミシェルを盾に糸を回避)
>>212 〈ギガデインを唱え、モンスターに薬草を要求する人物〉
何者かの配下のようですが、なんとも見境がない……。
まあ貴重な薬草は、同じ重さの黄金に匹敵する価値がありますしね。
ここは、争いに乗じて上手く漁夫の利を得たいところですが……。
>>213 〈木を吟味するひのきの棒職人〉
練達のマイスターともなると、この状況にも動じませんね。
どの棒も寸分違わず同じ攻撃力なのは、厳密な品質管理の賜物でしたか。
>>214 〈ジョオウアゲハの魔法消去〉
森の守護者……。
姿からして妖精族の一種というところでしょう。
あの瞬時に雷撃を消すとは、ただものではありませんね。
>>215 〈ジョオウアゲハに向かう盗賊〉
今度は別口の盗賊でしょうか?
この森は、アウトローの巣窟ですね。
>>216 〈神の世界への引導を渡すと息巻く少年〉
どうぞ。
確か神の世界は、あちらの方だったはずですよ?
神の世界に引導を渡せるように応援してますからね。
(上の方を見上げながら)
>>217 〈薬草の採取を仄めかすミシェル〉
流石ですね、ミシェルさん。
森の守護者がまだ許可を出してない中、
空気を吸うように貴重な薬草の奪取を勧めるなんて。
それに仄めかしただけですから僕をトカゲの尻尾にも出来ますし、責任逃れも完璧です。
(ミシェルの素質に感嘆しながら、草むらから薬草に近づく)
>>218 (ゴーレムの召喚)
森の守護者たちと薬草を狙う賊が争っているようですね。
それにしても何者なんでしょう?
さっきのギガデインと言い、魔術の腕は相当なようですが。
ともあれ、今のうちに薬草を……。
(薬草を根元近くから引き千切ると、口に咥えた)
>>219 (義憤に駆られる少年)
なんだ、男か。
221:アイラ
10/10/04 22:25:55 0
>210
ヤクソウ平気なの? すごい!
>211
わー! ちょっとぐらい分けてくれたっていいじゃん!
(糸に絡まる)
>213
(糸に絡まりながら)
おはようございまーす! 朝早くから御苦労さまです。
え? これですか? イモムシキングにやられまして。
そのハサミでちょっと切ってくれません?
>212
全部!? それは困る! 全部持っていかれたらアタシ達のぶんが無くなるじゃない!
>214
女王様、お騒がせして申し訳ありません。
ヤクソウの毒に苦しんでいるエルフの子供がいます。
薬草を少しだけ分けてくださらないでしょうか。
>215
やかましいわ! 女王様、人間界には変な者もいますが気になさらずに。
>216
お前もやかましいわ! こんな所で神様ごっこすんな!
>217
分かってるよミシェルちゃん、イモムシキングに攻撃してるのは気を引くための演技!
>218-219
そう、襲ってくる気も無いたくさんの虫達が死んだ!
むやみに自然を荒らす奴にはお仕置きよー! ハニワブラザーズ!
(ちょっと前に貰ったハニワが動き出してバンザイする。
男の頭の上にタライが落ちてきた!)
>220
あれ? ヨルムンガンド君はどこ行った?
222:ミシェル
10/10/10 00:37:03 0
>>219
う・・・で、でも、でも・・・
・・・だ、だったら、キミも止めるのを手伝ってよ!
>>220
(ヨルムンガンドに褒められてグサッ)
ええええいやいやいやっ!
だ、だってほらエルフの子を助けるためっていう目的がぶつぶつぶつ私は別に黒くなんかぶつぶつぶつ・・・
・・・いやーー!私、いつの間にーーー!!orz
>>218-221
わわわっ!?私がひっかき回さなくても、とっくにカオスになってる!
(鉄球とタライに巻き込まれないように一旦その場を離れる)
女王様、危ないですよ!
(とか言いながらさりげなく女王を薬草から離れた方向に誘導してみつつ、今度は男の方へ突っ込んでいく)
薬草は渡さないからっ!
223:アリー
10/10/14 13:19:15 O
ところがぎっちょん!アンタ達には悪いが薬草は全て焼却させてもらうぜ!あの御方からの命令なんでなぁ!(炎を薬草へと放つ)
224:名無しになりきれ
10/10/14 13:26:48 0
>>220
(その場にいる者全員を見渡し)
は…お前たちはまさか…
おもしろい。薬草とお前たちの首両方いただくぜ!
(怪盗ルパンが狙っているものだと気づいた。怪盗ルパンとは何かつながりがあるのかもしれない)
>>221
ふん…そんな攻撃が当たると思ったか
>>222
その前に邪魔者が入ったようだな
先にこいつを始末しないと薬草が手に入らなくなるぜ
>>223
そうはさせるか!
ヒャダイン!
(冷気が発生し、炎を消した)
225:ヨルムンガンド
10/10/14 19:16:31 0
>>221 〈アイラの呼びかけ〉
僕なら、ふぉふぉふぇふよ。
薬草も……もがもが……ごくん。
(ヨルムンガンドは薬草を飲み込んだ)
物を口に咥えたまま、喋るのは良くありませんね。
もちろん、わざとじゃありませんよ?
(そういえば群生した薬草を食べている内に体長は120cmに達している)
>>222 〈獅子粉塵のミシェル〉
食べてしまったものは仕方ありません。
ミシェルさんが引きつけてくれてるうちに、もう一回他の薬草を採取しましょう。
もう残りは少ないようですが。
……ミシェルさん、粉塵にならない程度に頑張ってください。
(薬草が茂っている辺りに向かう)
>>223 〈薬草に放たれる炎〉
あっ……づっつ!
(放たれた炎で尻尾が焦げ、とっさに引き抜いた薬草を口の中に仕舞う)
ぐむむー。
(そのまま飲み込まないように炎の中を飛びだした)
>>224 〈薬草を狙う者〉
むももー。
(。o〇 つまり薬草を狙う盗賊と薬草を焼き払う事を目的とした者がいるわけか)
……アイラさん、薬草ですよ。
(一旦アイラの元に戻って薬草を渡す)
それでは、僕はミシェルさんを援護してきますね。
(ズルズルと草むらの中を這いずって薬草を狙う者に近づいた)
革のブーツ程度なら、僕の牙でも突きとおせるはず……シャー!
(横手の草むらから飛び出し、足首を狙って噛みつく)
226:アリー
10/10/16 16:29:33 O
>>224
おっ、氷とはやるじゃねーか!だがな………足元がお留守になってんだよ!ぶっ飛んじまいな!(>>224の足元で炎弾が地上から舞い上がる)
>>225
そんな草じゃあ前菜すらならねーだろ?ここらで一つメインディッシュでもどうだ!そらっ、ありがたくいただきな!(虎の形をした炎弾が放たれる)
227:名無しになりきれ
10/10/16 17:13:07 0
>>266
ぐぎゃー
(衣服に着火。火だるまになりその辺のごろごろと転げまわる)
…
(しばらくして動かなくなり、その場で動きを止めた。族の衣服を探ると裏に星形のししゅうが施してあるのに気付くはずだ)
228:アイラ
10/10/17 01:33:15 0
>222
ミシェルちゃんナイス!
>223
はあ!? さてはアンタ、大魔王の手下ね! 焼き払うだってー!?
>224
まさかなんなのよー! 火を消してくれた事は感謝するけど!
>225
>……アイラさん、薬草ですよ。
よーし、任せて!
>226
焼き薬草になっちゃう!
お言葉に甘えて狩ってやろうじゃない! ウォータースピア!
(水でできた巨大な槍を放つ!)
>227
いやー! 敵ながら痛々しい!
……大丈夫? あら、随分凝った刺繍がしてある。
そしてこれだけ服が燃えてるのに刺繍は綺麗なまま………何かあるね。
229:イモムシキング
10/10/17 19:27:34 O
素晴らしい!最高のショーだと思わんかね?おお!
わはははは!見ろ、>>227がゴミのようだ!わはははは!
230:ヨルムンガンド
10/10/18 20:40:39 0
>>226 〈虎の炎弾〉
シャギャー!
(ヨルムンガンドは噛みついていた盗賊ごと炎に包まれた)
>>227 〈倒れた盗賊〉
(しばらく、盗賊と共に炎の中でのたうち回る)
この炎、なかなかの威力……ここは……。
脱皮して脱出!
(口元から皮が裏返りながら剥がれると、そのまま燃え盛る皮を捨てて炎の中から飛び出した)
>>228 〈盗賊の刺繍に気付くアイラ〉
星型の刺繍が、魔族を象徴する逆五芒星になってますね。
この盗賊、ただの盗賊ではなくて魔族と繋がりがあったのかもしれません。
>>229 〈イモムシキング〉
棲みかに炎が放たれてその台詞。
さすがキングの余裕ですね。
ですが炎を放っておけば、貴方達も蒸し焼きですよ。
まだ別の賊が残っていますので、ぜひとも加勢をお願いします。
231:ミシェル
10/10/20 04:47:52 O
>>223 アリー
あのお方っていったい―わ、わ、やめーーー!!
(炎が放たれる)
>>224 盗賊
>(冷気が発生し、炎を消した)
危なかった・・・!
>先にこいつを始末しないと薬草が手に入らなくなるぜ
確かに―って、だ、騙されないからね!
もっともらしいこと言って気をそらしてからこっそり持ち逃げしようなんて、卑怯な人間がすることよ!
(ちなみに、自分の胸に手を当てる余裕はありません)
>>226-227 アリー、盗賊
(再度放たれた炎に驚いて、顔を背ける)
逆五芒星の魔族・・・薬草・・・薬・・・病気・・・魔王・・・いやあああ聞きたくない考えたくないよー!
いったい何が起こって・・・
(動きを止めた盗賊から、アリーに目標を変更)
>>230 ヨルムンガンド
ヨル君、ヨルくーん!!?―良かった、なんかものすごい器用に逃げてくれた!
(メラメラ燃え続ける炎を見て、キッとアリーを睨み付ける)
森に炎を持ち込むなんて、自分さえ良ければそれでいいの!?
こういう身勝手な人間のせいで、エルフたちに人間みんなが野蛮だって誤解されるのに!
(自分の胸にry)
>>229 イモムシキング
ももも森が崩れたら困るから変なこと言っちゃいやーーー!
わーわーわーたしわーーなにもー聞いていなーい!!
>>228 アイラ
>お言葉に甘えて狩ってやろうじゃない! ウォータースピア!
(巨大な槍に隠れて後を追うように、アリーに突っ込んでいく)
やーっ!
(ミシェルはひのきの棒(虫食い)で攻撃した!)
232:焼き肉ファイター
10/10/22 12:15:21 O
必殺!焼肉の雨!(熱々の焼き肉が森中に降り注ぐ)
233:アイラ
10/10/23 00:10:38 0
>229
笑ってる場合じゃないっしょ! 住みかが燃えちゃうよ!
>230
>この盗賊、ただの盗賊ではなくて魔族と繋がりがあったのかもしれません。
なんてこと……。魔族の奴ら、人間まで仲間に引き入れているというの!?
>231
そいつ強いよ、気をつけて!
まずは火を消さないと。マーボー豆腐……じゃなくてぼーふーう!
(焼肉と焼肉のタレが降って来てあたりにいい香りが広がる!)
あれ? なんで焼肉?
>232
もしやあなたの魔法と合体技になった!?
(二つの魔法が干渉しあい偶然連携魔法が発動したようだ)
234:豚神様
10/10/23 20:35:37 O
我・・・・薬草・・・食ベル!(薬草を手当たり次第に貪りはじめる)
235:名無しになりきれ
10/10/23 23:58:08 O
その時突然!巨大なスズメバチの大軍が現れた!
236:ヨルムンガンド
10/10/24 01:50:00 0
>>231 〈突撃するミシェル〉
ああ……そんな装備で突撃するなんて。
短いお付き合いでしたが、お達者で。
ミシェルさんなら、きっと天国っぽいところに行けると思います。
>>232 〈焼き肉を降らす戦士〉
肉を降らすなんて、あの戦士は何をしたいんだろう……。
非常に怪しいですね。
毒が入ってるかもしれませんから皆さんは食べないように……モグモグ。
(おいしそうに焼き肉を食べながら)
>>233 〈魔法を唱えるアイラ〉
お見事。
焼き肉とタレで、やや火の勢いが収まったようです。
後の残り火も、森の守護者たちが何とかするでしょう。
>>234 〈薬草を食べる豚っぽい神〉
オーク……に似ていますが違うようですね。
そこはかとなく神々しさを放っていますし、森の守護者の一員でしょうか。
ともあれ、これで薬草はこちらの持つ分だけになってしまいました。
アイラさん、手持ちの薬草を狙われないように気を付けてください。
>>235 〈スズメバチの大群〉
キラービー!
森の守護者が呼んだのか。
あれに刺されるとマヒして肉団子にされたあげく幼虫のエサです。
10…20…30…40…50…次から次へと。
あの数に対抗するのは無謀ですから、蜂たちのテリトリーから一刻も早く退却しましょう。
薬草は豚神が食べてしまいましたから、これ以上森が狙われる事も無いはずですしね。
(さっさと、この場から離れ始める)