オリキャラRPG2at CHARANETA2
オリキャラRPG2 - 暇つぶし2ch144:アイラ
10/07/12 23:31:41 0
>139  >143
やったあ! あなたのアイディアの勝利ね!

>今の人は―
見るからに怪しい……!

>140 >142
ハニワ一年分!? マニアに売ればすごい額になりそう! やります!
(やる気満々だ!)
うわあ、展示物もすごーい!
>奴には一回酷い目に遭わされてるので、ぜひやらせて下さい!ハニワは丸くて可愛い子が欲しいです
じゃあ共同戦線ね! アタシはアイラ、よろしくね!
あなたも被害に!? こっちも色々と盗まれたのよ!
>警備員L「まっ、とりあえず俺はお宝を守るためにニ階に回るぜぃ~」
はっ……!
(何かに気づいたようだ)
こんな時に一人だけ違う場所に行く人は死亡フラグって聞いた事がある……!
待って――! 言っちゃダメ――!
(微妙にずれた理由で階段を駆け上がっていく!)

145:アイラ
10/07/12 23:33:37 0
ヽ( ^ω^)ノ 【× 言っちゃダメ ○ 行っちゃダメ】

146:名無しになりきれ
10/07/16 20:31:18 0
>>143
>>144
警備員F「ルパンはこっちの方に逃げたぞ」
(警備員に変装したルパンはすれ違ったアイラとミシェルにそう声をかけ、目の前を指差した)

147:ミシェル
10/07/17 03:04:53 0
>>144
ミシェルよ。よろしくね!
あっ。私は被害っていっても何かを盗まれたわけじゃなくて、警備の依頼でちょっぴり、軽ーく・・・・大失敗?(微妙な表情)

>>146
>警備員F「ルパンはこっちの方に逃げたぞ」
はい、すぐ行きます!
(指さす方向にダッシュ・・・しかけて止まる。考えている様子で)
・・・待って。前の時も確か、おんなじことを言われたわ。それで指さされた通り、目の前のドアを思いっきり押し開けたの。
その瞬間――バネ仕掛けだったみたいで、とんでもない速さで戻ってきたドアっ!ぶつかる私っ!もつれる後続っ!!
しかもノブには瞬間接着ざああああいうわーーん!!!
(思い出して右手の平をさすりながら、警備員Fの方へにじり寄っていく)
あまり時間はかけないから・・・ちょっとだけ、ほっぺたをむにーってしてもいいかな?ねっ?

148:名無しになりきれ
10/07/18 11:05:46 0
>147
警備員F「ふふ~ん♪ なかなか勘の良いお嬢ちゃんだねぇ!」

ぼんっ!

(警備員Fが煙に包まれると、シルクハットに黒マントの怪人に姿を変えた)

ルパン「お嬢ちゃんにほっぺむにむにってのも捨てがたいが、
    今はパンドラの箱を手に入れるのに忙しいんでねっ!」
(ルパンは踵を返すと、脱兎のごとく廊下を駆け始める)

149:名無しになりきれ
10/07/18 11:09:51 0
~博物館・銀の間~

全てが魔よけの銀で造られた部屋である。
銀の間の中央部に置かれた水晶ケースの中には、妖しげな気を放つ壺が飾られていた。
展示プレートには、パンドラの箱と書かれている。
説明文によれば、何やら魔物を封じる力があるらしい。

150:名無しになりきれ
10/07/20 12:18:45 0
箱って・・・壺やん
と見物客入った

151:名無しになりきれ
10/07/21 00:46:49 0
警備隊隊長「…」
(アイラ達の姿を水晶玉越しに見詰めている魔物が一人椅子に座り、一心不乱に見つめている)
警備隊隊長「アレヲツカウトキガキタカ…」
(水晶玉に手をかざし、ぶつぶつと言葉をつぶやきはじめた)


152:ルバン三世
10/07/21 14:03:29 O
ルパンよ!俺がお前の身代わりになるから早く逃げるが良い!

153:アイラ
10/07/21 23:04:22 0
>146
ありがとう!

>147
ん? どうしたの?
>しかもノブには瞬間接着ざああああいうわーーん!!!
うわああああ! 大惨事だあ! 危うくそうなるところだった……!

>148
パンドラの箱!? それって開けたらダメなやつじゃなかったっけ!?
待て―――ッ!!

>149
あーあ、見失っちゃった……。パンドラの箱の在り処も分かんないし。
これどう見ても壺だよね。パンドラの……箱お!? うそお!


>150
やっぱそうだよね。え!? 何してるの!?
>(見物客入った)
……大変! 見物客が壺に吸い込まれた!

154:ミシェル
10/07/25 02:55:34 0
>>148
やっぱり、ルパン!
よくもあんな酷いことを・・・せめて灯油で洗えば痛くしないで外れるって教えてくれれば・・・!!
>(ルパンは踵を返すと、脱兎のごとく廊下を駆け始める)
待ちなさい!
(ミシェルはものほしざおを振り上げた!だが天井にひっかかった!こけた!)
ま・・・・待ち・・なさーーーい!!

>>149>>150
はあはあ・・・嘘、見失っちゃった!アイラさん、どうしよう!!
>銀の間の中央部に置かれた水晶ケースの中には、妖しげな気を放つ壺が飾られていた。
パンドラの箱って本当に綺麗な壺ね!
・・・あれっ?もしかして、先回りできちゃってる?
じゃあちゃんと抱えてれば取られずにす―
(近寄ろうとしたところで、目の前を見物客が高速移動!)

>>153
>……大変! 見物客が壺に吸い込まれた!
―こここここんなもの展示するんじゃありませーん!!
出てこい、出てこい、出てこいっ!今の魔物じゃないから、封じちゃだめだからー!
(遠くから、物干し竿で展示台の上の壺をつついて倒して転がしまくる)
この壺って本当によくわからない箱-!

155:ヨルムンガンド
10/07/25 23:09:12 0
>>154
(ミシェルがパンドラの箱だか壺だかをゴロゴロ転がしていると壺は割れてしまった)
(そして割れた中からは、さっき吸い込まれた見物客と、一匹の小さな蛇が現れる)

ああ、ありがとうございます。
どなたか知りませんが助かりました。
僕の名はヨルムンガンド。
水の精霊の眷属なのですが、悪いモンスターと間違われて、永い間この壺の中に封印されていたのです。
壺の中は暗くて狭いし、とても怖かった。
助けてくれた貴方たちに何かお礼をできたら良いのですが、今はあいにく何も持っていません……。

そうだ! ぜひ僕をお供に加えてください!
貴方たちからは、何か大きな使命を為す運命を感じます。
きっと、僕の力はお役に立ちますよ。


名前: ヨルムンガンド
職業: モンスター
種族: 世界蛇
性別: オス
特徴: 嘘つき
性格: 今はおとなしい
風貌:体長15cmほどの小さな蛇
使用武器: 牙など
備考:一回の食事シーンにつき、体長が倍々になってゆく

156:怪盗ルパン
10/07/26 02:19:53 0

>>152
「ここで逃げては怪盗の名がすたる」

>>153
>>154
>>155
「このまま、おとなしくしていれば痛い目に合わずに済んだものの」
(竜に変身し、催眠効果のあるガスを吐いた)


157:ヨルムンガンド
10/07/30 19:00:25 0
>>156
人がワームに変身するなんて。
ああ、竜は宝物を集める習性があるからね……。
竜が人に変身して、宝を集めていたのかな?

げほげほげほっ。
ああ、頭がくらくらする。
(ヨルムンガンドは眠ってしまった)

……zzz。
(ダメージを受ければ目を覚ますかもしれない)

158:ミシェル
10/08/03 16:35:08 0
>>155
(割れた壷をひたすらひたすらひたすら見つめる。やがて爽やかな笑顔を浮かべる)
・・・パンドラの箱ってすごい壷だけど、実はハニワなのよね^^
(弁償するお金なんて持ってません)

なにこの子かわいい!
そう。私たちはかの大怪盗ルパンを捕まえるっていう大きな使命をもっているの!
町(と私の人生)の平和を守るため、一緒に頑張ろう!
(信用しきっています)

>>156>>157
き・・来たわね!
残念だけど、いくら大泥棒だって割れてなくなった壷は盗めな・・・・あれっ私、前回とまったく同じパターンの間違いをしているような!?
(ショックを受けている隙に催眠ガスを吸い込んでしまって)
ような・・・うな・・・zzz.


159:アイラ
10/08/03 22:31:11 0
>154
わーー!
そんなに転がしたら中の人が目が回っちゃう!

>155
うわ! 結果オーライだ!
>そうだ! ぜひ僕をお供に加えてください!
喜んで! 仲間になってくれるならそれが有り余るお礼です!

>156
これは……催眠ガス!? みんな、精神抵抗よ!

>157-158
アタシまで寝たらおしまいじゃない……! 目が覚める方法は何か……。
キ○リク……は僧侶系魔法だから……少々乱暴だけどパーティー全員に【ウォータースプラッシュ】!
(バケツで水をぶっかけると目が覚める原理!)

160:ヨルムンガンド
10/08/04 00:56:34 0
>>158
はい、よろしくおねがいします!
ボクもルパン捕縛の一助になればよいのですけれど……。
(きっと眠る前にそう言ったに違いない)

>>159
はぅっ! げぶげふっ!
(ヨルムンガンドはウォータースプラッシュで目を覚ました)


ああ……放水するなんて何とも乱暴な手段ですが、おかげで目が覚めました。
そういえば、ここは室内ですよね?
彼も巨大なドラゴンなどに変身しては、とっても身動きが取り辛いでしょう。
こちらは小回りを生かせば、互角に戦えるかもしれませんね。

僕は、ええと……展示品の中に使えるものが無いか見てきます。
ひょっとしたら、値打ち物の武器とかあるかもしれませんし。
(そんな事を言うと、スルスルと隣の展示室へ向かう)

161:怪盗ルパン
10/08/06 19:57:43 0
「くっくっ…お前らは何も知らぬ。わがドラゴン族の前にぶち破れる壁はないのだ」
(天井を二枚ぶち破り、大空へ)
「そのまま…建物とともに死ね!」
(ペタンの呪文を唱え、建物ごと押しつぶそうとした)

162:ヨルムンガンド
10/08/07 23:52:19 0
(ヨルムンガンドがキラキラ光る弓矢を咥えて、元の部屋に戻ってきた)
これなら、遠距離からでも攻撃できそうですよ。
ヒットアンドアウェイには、ぴったりですね。
剣や槍や投石機もありましたけど、僕には重くて持ってくるのは無理でした。

>>161
(そこでペタンの魔法が発動し、ペタン!と潰れる)
ぐへっ! 体が重い……つ、潰れるぅ!
ど、どうやら重力を操ってるみたいですね。
ああ、水の中に逃げられれば呪文の影響も半減しそうなんですが……ぐぺっ。

163:ミシェル
10/08/09 23:22:14 0
zzz・・・

>>159
>少々乱暴だけどパーティー全員に【ウォータースプラッシュ】!
ぷふぁっ!?ねねね寝耳に水ーーー!?
おはよう、ありがとう、よかったー・・・

>>160>>162
(光る弓矢を受け取る)
ありがとう!
キラキラ光ってていかにも伝説級って感じがする・・・よ、よーし。私にだって・・・!
(竜に向かって狙いを定めて、弓を引いて―)

>>163
いーーやーーー!ちょっまっ痛い痛い!腕がつるー!
(弓を引いたところで、ペタン!面白いポーズで床に伏している。当然狙いは定まらない)
もうちょっとだったのに・・・!

164:名無しさん@自治新党スレでTATESUGI値審議中
10/08/10 18:26:34 0
そのキラキラ光る弓矢の名は――無窮の黄金律平原《ツルペタ》。
使い手の胸の膨らみを犠牲にして、凄まじい破壊力に変換する弓である。

165:アイラ
10/08/12 00:15:07 0
>160
おはよう! 分かった、強そうな武器を頼むよ!
それまでなんとか持ちこたえるから!

>161
重力魔法……!?

>162
水? よーし、分かった!
(が、建物がギシギシ言い始める)
ダメよ、建物ごと潰すつもりだ! 大量の水を出したら重さで潰れちゃう!

>163
>もうちょっとだったのに・・・!
(床に伏せながらも弓を手に取り、結構軽々と引く。
なぜ引けたのか? 
ハーフエルフは基本的に胸囲はあまり大きく無いが、今回は長年の贅沢生活によって多少蓄えがあったからである!)
貸して! そーおれ!
(>164の事実を知る由もなく弓を打った!)

166:怪盗ルパン
10/08/12 05:44:23 0
「愚か者め。そのようなものが通用すると…グフッ」
(矢が刺さり、アイラの胸はつるぺたになった)
「こんにゃろー。この借りは返すからな」
(竜はその場から逃げだした。竜が翼を広げているところの真下に盗品が入った袋が落下し、怪盗ルパン事件は一応解決した)


(海を隔てたとある大陸にある屋敷。スーツをまとった男がティーを飲み、一心不乱に新聞を読んでいる)
「…これはこれは厄介なことになりましたね」
(新聞の見出しには勇者の文字が。男は口元をゆがめ、テラスの方を見上げた)
「おや、その傷はどうしたのですか」
(テラスの上に降り立った竜は矢を引き抜き、こうべを垂れた)
「盗むのに失敗した」
「どうやら、そのようですね」
(竜の体を一瞥し、リモコンのボタンを押した。スクリーンが男と竜の間を隔てるようにするするとおり、アイラ達の顔が映し出された。罰を与えられると思い込んでいた竜を首をかしげ、しばらくして目を丸くした)
「今、我々は魔物たちと新たな関係を築こうとしています。ここでそれを邪魔されてはせっかくの苦労が水の泡となってしまう…あなたには勇者たちの抹殺をお願いしたい」
「了解した」
(もう一度こうべを垂れ、竜は入ってきたところ経由で部屋を後にした)
「もっとも、次はないですけどね…」
(いなくなった後で男はそうつぶやき、リモコンのボタンをもう一度押した。スクリーンには映像が浮かんでいる。男と少年、少年と少女、少年と女がまぐわり、男女問わず悦楽の表情を浮かべていた)

167:名無しさん@自治新党スレでTATESUGI値審議中
10/08/12 15:54:00 O
館長「いやはや、何はともあれこれで一見落着ですね。皆様ありがとうござい……ん?」
ごごごご……という轟音と共に博物館が崩壊を始める
館長「いけません! 今までの戦闘のダメージで博物館が崩れそうです!
もともと建てるとき工事費ケチったから欠陥だらけで……じゃなくて、その……とにかく早く逃げないと!」
館長は真っ先に逃げ出した!

168:ヨルムンガンド
10/08/12 18:20:45 0
>>163
とっても……カエルみたいな恰好です。

>>164
(あの妖気は呪いの品かな? でも攻撃力が高そうだから別に良いか)

>>165
あっ、その弓は……。
な、何かの魔力が籠っている……みたいですよ。
僕には良く分かりませんけど。

>>166
(矢を受けた竜は逃走し、その姿を遠くへ消した)
竜にとどめを刺すには至りませんでしたね……。
ん? 何かを落としていったようですよ?

(盗品が入った袋に近づくと口を使って器用に紐を解く)
宝石に魔術書と……色々あるようです。
博物館の人も大切な展示品を取り戻せてよかったですね。

(袋に頭を突っ込むと、すかさず魔力を持っていそうな宝石を一つ飲みこんだ)
ゴクリ……何も無くなってないと良いんですけど。

>>167
この、ごごごごという音は?
(博物館が崩壊を始めた)
た、大変です! 建物が崩れますよ! 早くこの場から離れましょう!
(とりあえず袋を咥えて、建物から離れる)

169:ミシェル
10/08/16 00:11:58 0
いっちゃえー!
・・・あれ、あの弓ってあんなに軽々と引けたっけ・・・?

>>166
(矢は命中し、逃げ帰るルパンを見て歓声を上げる)
>「こんにゃろー。この借りは返すからな」
(去り際のルパンににらまれて顔をこわばらせながらも)
く、来るなら、来なさいっ!
でも、街を襲わせたりドロボウしたり、卑怯なことは許さないんだからーー!

(ルパンの姿が見えなくなった途端に、あわあわと)
なな、なんか、やばい人に目をつけられちゃったよー!

>>167
せっかく展示物を守ったのに!?
・・・でもこれで壺を壊したこともばれな・・・いやいや!そんなこと考えちゃダメよ私!
逃げよう!

>>168
キミには大変でしょ?
(袋と、おまけでヨルムンガルドを持ち上げて肩に乗せる)
あれー、キミって意外と大きいね-?



(博物館から脱出すると、ブレン、ユニアの姿を見つける。大きく手を振る)
大丈夫だった?虫さんたちから助けてくれてありがとうね!

(アイラとヨルムンガルドに、満面の笑顔で)
あはっ、やったね!なんてったって、あの有名な大怪盗を私たちが追い返しちゃったのよ!
やったやった、やったー!!
(ミシェルはひとしきりくるくる踊り回り・・・そして、嬉しさのあまりアイラの胸に飛び込んだ!)



――ごっつん

170:アイラ
10/08/16 21:36:51 0
>166
>「こんにゃろー。この借りは返すからな」
こらー、待ちなさーい!
(盗品が入った袋が落ちてくる)

あーあ、逃がしちゃった。
でもとりあえず盗品取り返せたから上出来かー。

良かった、ルビスのつるぎと……ゆうしゃちゃんの剣もちゃんとあるよ!

>168
>ゴクリ……何も無くなってないと良いんですけど。
そんな堅そうなの食べて大丈夫!?

>167
ええー!? 
そうやってケチったらいけないところでケチるから結局もっと勿体ない事になるのよ!
とにかく早く逃げよう!
(さりげなく道中にあったものをエコバックに入れたりしつつ逃げる)

(そんなこんなで脱出)
>やったやった、やったー!!
やったねミシェルちゃん!
>――ごっつん
……。ごっつん? まさか……まさか……
(竜を倒す時に使った弓を取り出してよく見る)
あーっ、無窮の黄金律平原《ツルペタ》!? 伝説のネタ武器として有名だけど本当にあったとは……。
ルパンを倒すためにはこれしかなかったとはいえ……長年の蓄えが一瞬にしてパーになってしまった!

171:ヨルムンガンド
10/08/16 23:52:27 0
>169
(ミシェルに持ちあげられた)
>あれー、キミって意外と大きいね-?

ええ、よく言われるんですよ。
見かけより大きいって。
それに僕たちは成長も早いですしね。
(ヨルムンガンドは、魔石を食べたことで30cm程の大きさになっている)

>170
(アイラに声を掛けられる)
>そんな堅そうなの食べて大丈夫!?

な、何のことでしょう? 僕は何も食べていませんよ?
ああ……もしかしてさっきのゴクリって音ですか?
あれなら博物館で見つけて食べたGを反芻していただけです。
(呑み込む時は袋の中に頭を突っ込んでいたのに……音で気付かれたのかな?)
(エルフ族は耳が良いし、もっと慎重に行動しなくちゃいけないな……)


>博物館
(瓦礫の中に幾つかの無傷のケースが見える)
とっても大切なものは、魔法の防護ケースで守られて無事だったようですね。
街にも被害があるようですが、あの竜の仕業でしょうか?
(ヨルムンガンドは、カブトキングの一件は知りません)

少し、街の様子も見た方が良いかもですね。
みなさんお疲れの様ですし、とりあえず宿屋でも探しましょうか?
(ミシェルの肩からピョンと飛び降り、大通りの方に近づく)

172:名無しさん@自治新党スレでTATESUGI値審議中
10/08/18 12:30:37 0
宿屋「空の見える宿屋へようこそ!」
(宿屋は、カブトキングに齧られて半壊だ)

173:ミシェル
10/08/21 00:48:51 0
>>170
そんな、酷い!人の、人の・・・!
アイラさん!きっとしっかり食べてれば元に戻れるから、頑張ろう!
そう――遠く夢みた豊穣の丘《アヴァロン》にいつか、きっと!

>>171
街が壊れてるのは  かくかくしかじか  酷いよね!
(麻婆豆腐のいい匂いがする大通りを歩く。
街の様子を見たり、歩いている人の話を聞いてみたり)
この後、どうしようかな・・・
あんまりこの辺りは詳しくないし、目的だって特にないし・・・

>>172
ここここんにちは、今、行きます!行きますから!
お願い宿屋のおじさん、お空を見て笑顔のまま泣くのはやめてーー!

174:名無しさん@自治新党スレでTATESUGI値審議中
10/08/21 00:58:04 0
今日の宿屋のメニュー

・回転寿司(おじさんが回転しながら寿司を握る)



175:怪盗ルパン
10/08/21 02:30:50 0
怪盗ルパン「お前のところにこういうやつらは泊まっていないか?」
主人「はあ?そんな人は泊まっていませんが」
(ルパンは懐から小切手帳を取出し、小切手を一枚破り捨てた)
ルパン「修理費用にでもあてるといい」
主人「…201に泊まっております。くれぐれも殺しはしないでくだせえ。死人が出ると信用に傷がつきます」
ルパン「わかった。留意しよう」


176:名無しさん@自治新党スレでTATESUGI値審議中
10/08/21 09:30:04 O
武器屋「カブトキングのツノで作った槍、一本限りの限定品だよー!」

177:ヨルムンガンド
10/08/22 00:29:10 0
>>173
なるほど…… かくかくしかじか なんて事が。
それにしてもミシェルさんが、ルパン捕縛を試みるたびに壺が壊れてますね。
これは、もしかしたら偶然では無いかもしれません。
占い師に見てもらえば、何か分かるかもしれませんが……。
(大まかな事情と、ついでにミシェルとアイラの名前も知った)

あっ、あそこに(>>172)宿屋が。
空が見えるなんてロマンティックですね。
でも僕はお金無いし、近くの草むらにでも寝てた方が良いのかな?

>>174
見事な回転ですね。
それにとてもおいしそうです……。
僕はお金を持ってないので何も食べられませんが、皆さんはお腹いっぱい食べてください。
(と言いつつ、じーっと寿司を眺める)

>>176
あっ、外から何か聞こえてきますね。
カブトキング製の槍を限定販売……。
寝る前にちょっと見に行きましょうか?

178:アイラ
10/08/23 22:34:24 0
>171
>街にも被害があるようですが、あの竜の仕業でしょうか?
いや、街が壊れてるのにはまた別件でありまして……
同じ街に立て続けになんて本当に酷いですよね!

>172
泊まるから元気出してー!
空の見える宿屋もきっと素敵ですよ! 雨の日以外は!

>173
ミシェルちゃん……、うん、頑張るよ! 早速宿屋のご飯だ! 回転ずしだ!

>174
演出新しすぎだろ! あんまり無理しないでよ。
目を回して倒れたらシャレにならないから!

>177
>でも僕はお金無いし、近くの草むらにでも寝てた方が良いのかな?
>僕はお金を持ってないので何も食べられませんが、皆さんはお腹いっぱい食べてください。
そういう訳にはいかないでしょ、ちゃんと全員分払うから! べ、別に太っ腹じゃないんだからね!
仲間になったからには運命共同体、すなわち当然財布も一つ。これRPGの常識!

>176
へーえ、さっきのカブトキングで作ったのね!
転んではタダでは起きない……強いなあ。見に行ってみよう!
もちろんエコバックも持って行くよ!
(さすがに懲りたのでエコバックは肌身離さないようだ!)


179:ミシェル
10/08/25 22:14:39 0
>>174
だからおじさんそんなに自虐的にならないでったら-!!
食べます!いっぱい食べますからっ!!
はぐはぐはぐはぐ。

>>177
占い?えっと、壺難の相とか言われるのかな・・・?
これ以上壊したら困るし・・・考えてみようかな。

>>178
>そういう訳にはいかないでしょ、ちゃんと全員分払うから! べ、別に太っ腹じゃないんだからね!
えっ・・・そんな、悪いわ!
>仲間になったからには運命共同体、すなわち当然財布も一つ。これRPGの常識!
・・・!!(嬉しいけど、本格的にこれ以上何か壊しちゃまずーい!)
(ミシェルは なけなしの3Gを 手渡した!)

>>176
うん、行ってみよう!

(宿屋から出て、武器屋へ)

わー、すごく立派な槍ね!ぴかぴかのつやつや!
私には手がでないだろうなぁ・・・あ、こっちの盾もかっこいい!わ、この剣もすごいね!
(あっちへふらふら、こっちへふらふら)

180:ヨルムンガンド
10/08/30 01:06:43 O
>>178
お寿司はとってもおいしいですね。
これなら、いくらでも食べられますよ。
むぐっと……体重が倍になりそうです。
(寿司をお腹いっぱい食べて体長60cmになった)

>>179
(武器屋へ武器を眺めるミシェルに)
それがエアショッピングというやつですね。
うぅ~むむ……うぇっぷ!
僕は食べすぎと奇星の呪いで、少し動きが鈍くなってしまいそうです。

>>175
あれ、みなさんが泊まる部屋の方から気配が……気のせいかな?

181:名無しさん@自治新党スレでTATESUGI値審議中
10/08/31 20:27:12 0
武器屋「エコバッグを持って買い物をした人には経験値を還元するよ」

182:名無しさん@自治新党スレでTATESUGI値審議中
10/09/01 20:53:31 0
おい、聞いたか?
なんでも、隣のメイキューの街が不思議なダンジョンになってしまったらしいぞ。
武器屋に入ったかと思えば、風呂。
トイレに駆けこんだら、港。

これじゃ、落ち着いて住めねぇだろうな。
今では、迷いの街とか、帰らずの街なんて呼ばれているようだぜ。

183:アイラ
10/09/04 16:36:00 0
>179
冷やかし? いいえ、エアーショッピングです。
(高くて買えないようだ)

>181
>武器屋「エコバッグを持って買い物をした人には経験値を還元するよ」
(これはお得!)
冗談冗談! ちゃんと買うから! ……薬草一枚!

>180
>あれ、みなさんが泊まる部屋の方から気配が……気のせいかな?
あれあれ~、鍵が開いてる?
開けっぱなしで出たっけ、まあいいや。

>182
帰らずの街……確かにそれじゃあ失踪者が続出しそう!
きっと何か原因があるはず! 行って解決してあげよう!

184:ヨルムンガンド
10/09/06 00:40:52 0
>>181
経験値の還元?
還元した分の経験値は、武器屋さんの経験値から引かれるんでしょうか…。
他人に経験を分け与えるなんて、さすが人生経験豊富な方は違いますね。
僕には牙がありますので武器は必要ありませんけれど。

>>182
おそらく強力な魔力によって空間が歪んでいるんでしょう。
でも、街が迷宮化なんて落ち着かないですね。
見慣れた風景大事です。
異変の噂を聞き付けて魔捜局が現れないといいんですが。

※魔捜局=魔族が編成した勇者捜索局。

>>183
帰らずの街に行くつもりですか?
では、今日はもう宿屋で休みましょう。

185:ミシェル
10/09/06 00:43:01 0
>>180
>うぅ~むむ……うぇっぷ!
大丈・・・えええええ!?いいいいつの間にこんなに大きくなってたのっ?
(ごしごし眼をこする)
はわー・・・こんな不思議な蛇さんは初めてみた・・・

>>181
エコ万歳!あと、さっそく装備していった人のことも忘れないであげてね!

>>182
>なんでも、隣のメイキューの街が不思議なダンジョンになってしまったらしいぞ。
それは困るね・・・私だったら部屋からでれないや。引きこもりになっちゃう。

>>183
>きっと何か原因があるはず! 行って解決してあげよう!
うん、そうしよう!「迷いの街」を「メイキューの街」に戻すのよ!

186:ミシェル
10/09/06 00:52:39 0
>>184
>異変の噂を聞き付けて魔捜局が現れないといいんですが。
>※魔捜局=魔族が編成した勇者捜索局。
えええこの辺に魔族がいるの!?やだなあ、こないといいなー・・・がくがくぶるぶる

>では、今日はもう宿屋で休みましょう。
うん!明日から忙しいもんね!
(宿屋の201号室へ)

187:名無しさん@自治新党スレでTATESUGI値審議中
10/09/06 01:00:11 0
怪盗ルパン「おっと、戻ってきたか…しかしすでに奴らの持ち物には仕掛けを施した」
(>140の報酬として貰ったハニワ一年分には、居場所を探る魔術が掛けられていた)
怪盗ルパン「フッ…ここで仕掛けるつもりは無い。お前たちは相応しき舞台で葬ってくれよう…」
(そう呟くと、怪盗は影のように消えた)

ちゃーらっらっらーちゃっちゃっちゃー♪

188:名無しさん@自治新党スレでTATESUGI値審議中
10/09/06 23:44:30 0
はぐれ(・∀・)A、Bがあらわれた!


はぐれ(・∀・)A「べギリャマ~」
(35のダメージ、28のダメージ、33のダメージ)

はぐれ(・∀・)B「べギリャマ~」
(36のダメージ、27のダメージ、38のダメージ)

189:名無しさん@自治新党スレでTATESUGI値審議中
10/09/08 01:19:38 P
宿の親父「街を出ると西に大きな森が広がっている。
その森を越えるとメイキューの街があるそうだよ」

190:名無しさん@自治新党スレでTATESUGI値審議中
10/09/10 23:26:19 O
森の番人「神聖なる我が部族の森に人間を入れるわけには……」
(まじまじとアイラやヨルムンガンドを見て)
森の番人「うん、人間じゃないから通っていいよ……ただし人間貴様はダメだ!」
(ミシェルをとっ捕まえる)

191:アイラ
10/09/11 00:45:31 0
>184
そうねえ、でも魔族も迷ったら嫌だから来ないんじゃない? 多分きっと!

>186
魔捜局ってハンバーガーのマスコット型の搭乗型ゴーレムを持ってるとかなんとか……。
遭遇したら勝てる気がしない…色んな意味で!

>187
>ちゃーらっらっらーちゃっちゃっちゃー♪
うーん、何か嫌な予感が……。
ハニワもちゃんとあるし気のせいね!

>188
出たー経験値!
>はぐれ(・∀・)A「べギリャマ~」
>はぐれ(・∀・)B「べギリャマ~」
あちちち! 何気に強い!

仕返しに【ファイアウェポン】!
(ミシェルの武器が真っ赤に燃えあがる!)
 ミシェルちゃん、メタル切りよー!


192:ヨルムンガンド
10/09/11 13:03:06 0
>>185 (はわー・・・こんな不思議な蛇さんは初めてみた・・・)
僕は成長が早いみたいですね。
食べれば食べるほど成長しそうですよ。

>>187 (ちゃーらっらっらーちゃっちゃっちゃー♪)
快適な朝ですね。
ところで、この音は何の音でしょうか?

>>189 (街を出ると西に大きな森が広がっている)
なるほど、森を抜ければメイキューの街への近道みたいですね。

>>188 (べギリャマ~)
あっ、魔物です。くっ……熱いっ!
一見雑魚のようなのになんて強さ!
きっと人間からも魔物からも狙われるんで、これ程の実力を身に付けたんでしょうね。
僕、割と死にそうですよ……。
でも、これで2ターン目に二匹ともに逃げられたらダメージの受け損ですし……。
えいっ!
(はぐれニヤニヤAに咬みつき)

>>191 (ファイアウェポン)
炎は、確かはぐれニヤニヤに有効です。
止めはミシェルさんにお任せしますね。

>>190 (うん、人間じゃないから通っていいよ……ただし人間貴様はダメだ!)
こちらに来るのは、エルフ族でしょうか?
あっ、ミシェルさんが捕まってしまいました。
森の番人は、融通が利きませんよね。
それにしても、まさかこんなところで離脱イベントが起きるなんて……。
ミシェルさんの装備を全部外して、僕たちだけで出発しましょうか?

193:ヨルムンガンド
10/09/12 20:40:34 0
そういえば、街の混乱ではぐれてしまったようですが。
アイラさんには、ブレンさんやユニアさんと言った仲間の方たちがいるそうですね。
僕、念の為に宿を出る前に宿の主人に頼んで、宿の連絡板に皆さんの行き先を書いてもらいました。
これで、もしかしたら旅の途中で再開できるかもしれませんね。

194:ミシェル
10/09/14 00:20:28 0
>>187
ハニワのこの、何とも言えない間抜けな表情が可愛いなぁ・・・
ふふっ、大事にしなきゃね!
(荷物の奥にしっかりといれた)

>>189
宿屋のおじさん、ありがとう!またいつか泊まるからね!

>>188
>「べギリャマ~」
わわわわっ!?急になに!?熱い熱い-!

>>191
>ミシェルちゃん、メタル切りよー!
(炎をまとったたけのやりを持つ)
あ、ありがと!それじゃ・・・いいい、いきまーすっ!
メタル切り-!てーい!

・・・・

ふー・・・びっくりした―

>>190
>森の番人「うん、人間じゃないから通っていいよ……ただし人間貴様はダメだ!」
―そ、そんなー!わたしわるいにんげんじゃないよー!
(燃えているやりを手に持って森に入ろうとする人間が言っても、説得力がない!)
ははは放してくださーいっ!
火には気をつけます!匂いが嫌なら水浴びします!お祈りもします!騒いだりしません!ゴミは持ち帰ります!
通るだけですから-!私はメイキューの街を助けに行きたいだけだけなんですよー!
(じたばたしている)

>>192
2人とも助けて-!
>ミシェルさんの装備を全部外して、僕たちだけで出発しましょうか?
がーん!!
こ・・・こうなったら・・・―もうどうにでもなーーーれ!!
(混乱状態のミシェルは、エルフを無理矢理振り払って適当に森へ駆け込んだ!
エルフたちは大騒ぎになった! たぶん事態は悪化した!)

195:名無しさん@自治新党スレでTATESUGI値審議中
10/09/14 19:29:33 0
あらあら、泉に武器を落としましたよ。
貴方が落としたのは、この燃え盛る金の竹の槍ですが?
それともこの燃え盛る銀の竹の槍ですか?
(槍を持つ女神の両手から、肉の焦げる匂いがしないでもない)

196:名無しさん@自治新党スレでTATESUGI値審議中
10/09/14 21:28:14 O
長老「その者、燃え盛る竹槍を持ちて森中を駆け回るべし……伝説の通りじゃ……たぶん」

197:アイラ
10/09/14 22:09:42 0
>190
そこをなんとか……!
ほら、ハーフエルフって裏を返せばハーフ人間なわけで
ハーフ人間がいいなら人間もいいでしょ!?
えー、やっぱダメ?

>192
>それにしても、まさかこんなところで離脱イベントが起きるなんて……。
>ミシェルさんの装備を全部外して、僕たちだけで出発しましょうか?
あっさり離脱したことになってるー!?

>193
ありがとう! きっと再会できるはずよ!

>194
(まだファイアウェポンの効果継続中らしい)
もしかして燃えてるのがまずかったのかな!? ごめん……
>がーん!!
>こ・・・こうなったら・・・―もうどうにでもなーーーれ!!
わーー! とりあえず餅つけ、落ち着いて餅つけ!
(ミシェルを追いかけて行く)

>195
ぎゃああ! いいからまずは手を離して!

>196
そんな伝説アリ!? と、いう事は……
ミシェルちゃんは風の谷……じゃなくてメイキューの街を救う英雄ってこと!?

198:名無しさん@自治新党スレでTATESUGI値審議中
10/09/14 23:14:49 0
ミシェルちゃんが風イ俗の英雄…だと…?

199:ヨルムンガンド
10/09/15 00:44:51 0
>>194 (ミシェルは森へ駆け込んだ)
あっ、冗談だったのに……。
ミシェルさーん、帰ってきて下さーい。

>>195 (燃える槍を持つ泉の女神)
この聖なる気配……嫌な奴がいる。
見つかったら、少々都合が悪いし会わないように避けて通ろう。
それにしても焼けた槍を持つなんて律義なもんだな……。
(ポソッと小さく呟くと泉を避けて、ミシェルを追い掛ける)

>>196 (長老の予言)
エルフの長老の方ですね。
それで……その伝説の結末はどうなるんですか?
もしや森に終末が訪れるとか?
それなら森への立ち入りを拒むのも合点が行きますね。

>>197 (ミシェルを追い掛けるアイラ)
ミシェルさん、どこまで行ったんでしょうね?
森の奥に、強いモンスターが居ないと良いんですが。
居ないと……良いですよね?

>>198 (風イ俗の英雄)
そこはかとなく、いかがわしさを感じさせる響きですね。
でもミシェルさんは金運に見放されてる気がしますので、
万が一の時は仕方ないかもしれません。
風イ俗で見かけた時は、知らないふりをしてあげましょう。

200:名無しさん@自治新党スレでTATESUGI値審議中
10/09/19 19:01:29 0
エルフの子供「コンコン…」
エルフの母親は子供の額に冷たいおしぼりを当てた
エルフの母親「困ったことになったわね。熱が引かないわ…」
森の奥から立ち上る煙を窓から見上げ、ため息をついた


201:ミシェル
10/09/22 04:09:31 0
(ミシェル、全力で逃走中)

>>196
>長老「その者、燃え盛る竹槍を持ちて森中を駆け回るべし……伝説の通りじゃ……たぶん」
駆け回った後はどうなるのー!?私は、森はーー!?

>>197
>ミシェルちゃんは風の谷……じゃなくてメイキューの街を救う英雄ってこと!?
しまったムシさんにはもうちょっと優しくしとくんだったーーー!

>>198-199
>ミシェルちゃんが風イ俗の英雄…だと…?
>でもミシェルさんは金運に見放されてる気がしますので、
金難じゃないもん、壺難だもん・・・万が一なんて、万が一なんて-!
(でも風イ俗はともかく、リッチな自分は思い浮かばなかった)




―わわっ!
(ミシェルは顔から思いっきり転んだ!たけのやりは宙に舞った!)

>>200
>あらあら、泉に武器を落としましたよ。
ありがとうございます・・・いたた
(顔から土を払いながらなので、よく見もしないで会話する)
>貴方が落としたのは、この燃え盛る金の竹の槍ですが?
>それともこの燃え盛る銀の竹の槍ですか?
えっ、燃えてますけどたけのやりで―
(答えたミシェルの目の前に飛び込む、両手から煙を吹きつつ柔らかい笑顔でたくましく投げやりの姿勢を取る女神様の姿!)

―いぃぃぃやぁぁぁぁモンスターーー!!?
(何も受け取らずに全力ダッシュ!
 思わず近くの家っぽい何かに逃げ込んでみる)

>>200
はあはあ・・・
(中にはエルフが二人。しかも子供は大変そう)
あっ、その・・・ごごごごめんなさい!怪しい者じゃないんです!泉でヘンなのに襲われて―
だ、大丈夫ですか・・・?

202:ヨルムンガンド
10/09/22 18:54:16 0
>>200 (エルフの家)
建物が見えます……どうやら集落があるようですね。
森の中ならエルフのものでしょう。
行ってみましょうか?
(エルフの家に近づいて行く)

>>201 (駆けまわるミシェル)
あっ……ミシェルさん発見。
(普通に家の中へ入って行く)
ミシェルさん、お久しぶりです。
相変わらず、お元気そうですね。

(ベッドに横たわるエルフの子どもを見て、シュウシュウと鼻を鳴らす)
これは……微かにヤクソウの臭いが漂ってきますね。
やくそうに名前と形が似ているけど、ヤクソウは猛毒を持った草です。
おそらくは誤って食べてしまったのでしょう。
見たところ、持って半日―という所ですね。

ではミシェルさんとも再開できましたし、僕たちはお暇しましょうか?

203:名無しさん@自治新党スレでTATESUGI値審議中
10/09/22 19:38:55 0
エルフの母親「うちは大丈夫だよ。けど、子供が…森奥深くにある薬草さえあれば…」


204:名無しさん@自治新党スレでTATESUGI値審議中
10/09/22 20:14:29 O
長老「伝説の結末かえ? ……ええと、たしか……何だったかの?
この森の奥深くに潜む物凄く強い魔物と、何やかんやするとか何とか……よく覚えとらんわ」
番人「ババ様は最近ボケてきてるんだ! あまり突っ込んだことを聞くな!」

205:アイラ
10/09/23 23:49:03 0
>198-199
風イ俗……ピンクの霧に覆われた伝説の地!
入って出て来た人は中でどんな恐ろしい事が行われているかは何も語らないという……。
誘惑に負けていったらダメよ!

>200-201
おじゃましまーす! いきなりすいません、彼女はアタシの連れなんです!
やれやれ、やっと止まった。

>202-203
ヤク怖っ!
>ではミシェルさんとも再開できましたし、僕たちはお暇しましょうか?
いえ、これは長居してご迷惑をかけてはいけないという意味ですよ!
>エルフの母親「うちは大丈夫だよ。けど、子供が…森奥深くにある薬草さえあれば…」
薬草があれば助かるの!?
やくそうなら持ってるけど……”やくそう”じゃなくて”薬草”じゃないと駄目なのか。
じゃあ取りに行くしかないね!


206:ミシェル
10/09/27 22:25:03 0
>>202
>相変わらず、お元気そうですね。
はっ!やっぱり追いかけてきてくれたのねー!よかったーーー!
うう・・・ちょっぴり軽ーく不審人物してただけじゃない酷いよ酷いよぶつぶつ
>ではミシェルさんとも再開できましたし、僕たちはお暇しましょうか?
えっ!?でも、この人たち・・・
ほ、ほら!私、しばらく隠れてないと大変なことになりそうだし!ね、ねっ?

>>203
森の奥、ですね!私たちがとってきますから安心してください!

>>204
森の奥、ですか!?私たちはとってくわれたりしますか勘弁してくださああい!

>>205
>やれやれ、やっと止まった。
ご、ごめーわくをおかけしました・・・(小さくなる)
>じゃあ取りに行くしかないね!
うん!薬草に似たヤクソウを、じゃなくてやくそうに似たヤクソウを解毒するために
やくそうを、じゃなくて薬草を探しに森の奥に行ってみよう!
(エルフ宅をあとにした!)

207:ヨルムンガンド
10/09/27 23:31:36 0
>>203 (森の奥の薬草)
そうですか。
効能のある薬草って、いつも森の奥深くに生えてますね。

>>204 (森に伝わる伝説)
やっぱり森の奥には魔物がいるんですか。
まあ……そうでもなければ自分で薬草を取りに行ってますよね。
それにしてもお爺ちゃんかと思ったら、お婆ちゃんでしたとは。
歳を取ると、一見しただけでは性別が分からないものですね。

>>205 (薬草を取りに行くと提案するアイラ)
薬草を取りに?
でも森の奥には魔物がいるそうですよ?

>>206 (森の奥に向かうミシェル)
そうですか……どうやら止めても行きそうですね。
別に止めるつもりはありませんが。
では、行きましょう。
薬草も多目に手に入れば、何かの役に立つかも知れません。
……それにヤクソウもあるようですしね……。

208:名無しになりきれ
10/09/28 19:16:01 0
(森の奥深く。エルフですらめったなことで立ち入らないそこには様々な魔物たちがうごめく、死の場所と化していた)

メタルスライムA「ぷる、ぷる?」
スカイキャットA「ふにゃあ、にゃあ?ふぎゃー」

(そこに一人の人間が入り、手当たり次第にモンスターをころしてく)

「さあ、伝説の薬草がある場所を教えろ。教えなければ殺す」

(モンスターの死骸を指差した)

209:アイラ
10/09/29 21:49:54 0
>204
なんやかんやってなんだ!? 怖いんですけど!

>206
うん、なんやかんや起こったらその時はその時よ!
とりあえず行ってみよう、そうしよう!

>207
ヤクソウなんて取って何に使うのよ!
でも調合したらすごいものができるかも……!

>208
あの人も薬草を取りに来たのかな。
なにも自分から襲いかからなくても!
ってかモンスターに脅しなんて効くかな……。


210:ヨルムンガンド
10/10/01 23:51:54 0
>>208 (モンスターを殺戮する人間)
おや、怖い怖い。
あれはプラントハンターの方でしょうか?
時に人間は魔物よりも怖くなりますよね。
伝説の薬草が一つしか無かった時は、どうなることやら……。

>>209 (ヤクソウを何に使うの?)
いえいえ、ヤクソウも僕には毒じゃありませんから。
(暇を見ては、そこらに生えている謎の草をシャクシャクと齧っては飲む)

211:イモムシキング
10/10/02 18:41:50 O
薬草は俺様のものだ!誰にも渡さねえ!(パーティーに向かって糸をはく)

212:名無しになりきれ
10/10/02 21:43:07 0
「ギガデイン!」
(雲が生まれ、無数の柴電が牙となり、イモムシキングに襲い掛かった)
「その薬草は全部○○様のものだ。薬草をくれれば命まで取ろうとは言わん。さあ、その薬草を全部よこすんだ」

213:名無しになりきれ
10/10/03 04:04:56 0
ひのきの棒職人の朝は早い
まだ夜も明けぬうちから、ひのきの棒に出来そうな木を求めて森の奥へと足を運ぶ

「こいつぁダメだ…イモムシキングが巣くってやがる」
一歩一本、木を丹念に吟味する眼は鋭い

214:ジョオウアゲハ
10/10/03 13:14:02 O
・・・・エメロード!
(緑色の閃光が>>212の放った雷撃を打ち消していく)

私はこの森を守りし者・・・何故あなた達はこの森を騒がすのですか。みだりに森を荒らすのならば容赦はいたしません・・・立ち去りなさい。
(七色に煌めく羽を生やした美女が森の奥から現れる)

215:盗賊隊長
10/10/03 13:28:57 O
>>214
おおっ!べっぴんさん発見、いただき!

216:磯野カツオ
10/10/03 18:14:25 O
神の世界への!引導を渡してくれる!

217:ミシェル
10/10/04 02:03:47 0
>>209
ヤクソウなんて調合してもきっと毒よー!危ないよー!
・・・あ、でも、毒からいい薬ができたりもするんだっけ。

>>210
いーーやーーーそんな紫の食べちゃ駄目ったらぁぁ!き、黄色のまで!?それ人の顔が浮き上がってたよー!?
い、いいのかなー・・・丈夫なお腹ね・・・

>>213
職人さん超逃げて-!
・・・はっ!でもそっか、この辺りにはひのきが生えてるのね!
私、さっき、たけのやりを落としちゃったから―
(ミシェルは適当に枝を折りとった。ひのきのぼう(虫食い)を装備した!)

>>208
>森の奥深く。エルフですらめったなことで立ち入らないそこには様々な魔物たちがうごめく、死の場所と化していた)
何ココ・・・暗いし、変な鳴き声が聞こえるし・・・うう、怖いよぉ
>「さあ、伝説の薬草がある場所を教えろ。教えなければ殺す」
もう人がいる!ままままずいよ、あの怖そうな人も薬草を探してる!

>>211
いやーーー!モンスターまでいた!
>草は俺様のものだ!誰にも渡さねえ!(パーティーに向かって糸をはく)
何コレ、動けない!
(イモムシキングの糸に絡まっている)

>>212
>「ギガデイン!」
えっ、味方・・・?
>「その薬草は全部○○様のものだ。薬草をくれれば命まで取ろうとは言わん。さあ、その薬草を全部よこすんだ」
―じゃないみたい-!
な、なんで薬草があるってだけでこんなにみんなが?ただのお薬の材料じゃないの?

>>214 ジョオウアゲハ
>私はこの森を守りし者・・・何故あなた達はこの森を騒がすのですか。みだりに森を荒らすのならば容赦はいたしません・・・立ち去りなさい。
(神々しい美女が現れて、少し圧倒される。頭を下げる)
ごめんなさい、最初に騒いだ人間って私です!どうしても森を通りたくて、でも私バカで、何にも考えてなくて!
でも今は考えてここに来ました!病気の子にお薬を作ってあげたいって考えてここに来ました!
だから―ちょっと騒ぎますけどごめんなさい、薬草、もらいます!

>>215>>216
ま、また人が・・・(糸を解きながら)
これだけごちゃごちゃなんだもの。
草に隠れられる人間じゃない子が一人くらい、採りに行ってもバレないかも・・・なんて
私は人間だから、とりあえず目立ってくるね!てーーーやーーー!
(イモムシキングに向かって、無駄に声を張り上げながら攻撃)

218:名無しになりきれ
10/10/04 03:46:18 0
「ち、魔法を打ち消しやがった。こうなれば…」
魔方陣が二つ
青い光が放たれ、男の背丈の倍はあろうかと思われる土偶が姿を現した
「いけ、ゴーレムシスターズ!」
土偶は手を上げた
どこからともなく巨大な鉄球が現れ、ジョウオウアゲハとイモムシキングの頭上に落下した
【効果:HPを半分にする】

219:カミーユ
10/10/04 15:56:52 O
貴様!モンスターが死んだんだぞ!いっぱいモンスターが死んだんだぞ!

220:ヨルムンガンド
10/10/04 20:46:10 0
>>211 〈イモムシキングの糸吐き〉
あれは……イモムシキングか。
気を付けてください。
この糸は動けば動くほど絡まりますからね。
(ミシェルを盾に糸を回避)

>>212 〈ギガデインを唱え、モンスターに薬草を要求する人物〉
何者かの配下のようですが、なんとも見境がない……。
まあ貴重な薬草は、同じ重さの黄金に匹敵する価値がありますしね。
ここは、争いに乗じて上手く漁夫の利を得たいところですが……。

>>213 〈木を吟味するひのきの棒職人〉
練達のマイスターともなると、この状況にも動じませんね。
どの棒も寸分違わず同じ攻撃力なのは、厳密な品質管理の賜物でしたか。

>>214 〈ジョオウアゲハの魔法消去〉
森の守護者……。
姿からして妖精族の一種というところでしょう。
あの瞬時に雷撃を消すとは、ただものではありませんね。

>>215 〈ジョオウアゲハに向かう盗賊〉
今度は別口の盗賊でしょうか?
この森は、アウトローの巣窟ですね。

>>216 〈神の世界への引導を渡すと息巻く少年〉
どうぞ。
確か神の世界は、あちらの方だったはずですよ?
神の世界に引導を渡せるように応援してますからね。
(上の方を見上げながら)

>>217 〈薬草の採取を仄めかすミシェル〉
流石ですね、ミシェルさん。
森の守護者がまだ許可を出してない中、
空気を吸うように貴重な薬草の奪取を勧めるなんて。
それに仄めかしただけですから僕をトカゲの尻尾にも出来ますし、責任逃れも完璧です。
(ミシェルの素質に感嘆しながら、草むらから薬草に近づく)

>>218 (ゴーレムの召喚)
森の守護者たちと薬草を狙う賊が争っているようですね。
それにしても何者なんでしょう?
さっきのギガデインと言い、魔術の腕は相当なようですが。
ともあれ、今のうちに薬草を……。
(薬草を根元近くから引き千切ると、口に咥えた)

>>219 (義憤に駆られる少年)
なんだ、男か。

221:アイラ
10/10/04 22:25:55 0
>210
ヤクソウ平気なの? すごい!

>211
わー! ちょっとぐらい分けてくれたっていいじゃん!
(糸に絡まる)

>213
(糸に絡まりながら)
おはようございまーす! 朝早くから御苦労さまです。
え? これですか? イモムシキングにやられまして。
そのハサミでちょっと切ってくれません?

>212
全部!? それは困る! 全部持っていかれたらアタシ達のぶんが無くなるじゃない!

>214
女王様、お騒がせして申し訳ありません。
ヤクソウの毒に苦しんでいるエルフの子供がいます。
薬草を少しだけ分けてくださらないでしょうか。

>215
やかましいわ! 女王様、人間界には変な者もいますが気になさらずに。

>216
お前もやかましいわ! こんな所で神様ごっこすんな!

>217
分かってるよミシェルちゃん、イモムシキングに攻撃してるのは気を引くための演技!

>218-219
そう、襲ってくる気も無いたくさんの虫達が死んだ!
むやみに自然を荒らす奴にはお仕置きよー! ハニワブラザーズ!
(ちょっと前に貰ったハニワが動き出してバンザイする。
男の頭の上にタライが落ちてきた!)

>220
あれ? ヨルムンガンド君はどこ行った?

222:ミシェル
10/10/10 00:37:03 0
>>219
う・・・で、でも、でも・・・
・・・だ、だったら、キミも止めるのを手伝ってよ!

>>220
(ヨルムンガンドに褒められてグサッ)
ええええいやいやいやっ!
だ、だってほらエルフの子を助けるためっていう目的がぶつぶつぶつ私は別に黒くなんかぶつぶつぶつ・・・
・・・いやーー!私、いつの間にーーー!!orz

>>218-221
わわわっ!?私がひっかき回さなくても、とっくにカオスになってる!
(鉄球とタライに巻き込まれないように一旦その場を離れる)
女王様、危ないですよ!
(とか言いながらさりげなく女王を薬草から離れた方向に誘導してみつつ、今度は男の方へ突っ込んでいく)
薬草は渡さないからっ!

223:アリー
10/10/14 13:19:15 O
ところがぎっちょん!アンタ達には悪いが薬草は全て焼却させてもらうぜ!あの御方からの命令なんでなぁ!(炎を薬草へと放つ)

224:名無しになりきれ
10/10/14 13:26:48 0
>>220
(その場にいる者全員を見渡し)
は…お前たちはまさか…
おもしろい。薬草とお前たちの首両方いただくぜ!
(怪盗ルパンが狙っているものだと気づいた。怪盗ルパンとは何かつながりがあるのかもしれない)

>>221
ふん…そんな攻撃が当たると思ったか

>>222
その前に邪魔者が入ったようだな
先にこいつを始末しないと薬草が手に入らなくなるぜ

>>223
そうはさせるか!
ヒャダイン!
(冷気が発生し、炎を消した)

225:ヨルムンガンド
10/10/14 19:16:31 0
>>221 〈アイラの呼びかけ〉
僕なら、ふぉふぉふぇふよ。
薬草も……もがもが……ごくん。
(ヨルムンガンドは薬草を飲み込んだ)
物を口に咥えたまま、喋るのは良くありませんね。
もちろん、わざとじゃありませんよ?
(そういえば群生した薬草を食べている内に体長は120cmに達している)

>>222 〈獅子粉塵のミシェル〉
食べてしまったものは仕方ありません。
ミシェルさんが引きつけてくれてるうちに、もう一回他の薬草を採取しましょう。
もう残りは少ないようですが。
……ミシェルさん、粉塵にならない程度に頑張ってください。
(薬草が茂っている辺りに向かう)

>>223 〈薬草に放たれる炎〉
あっ……づっつ!
(放たれた炎で尻尾が焦げ、とっさに引き抜いた薬草を口の中に仕舞う)
ぐむむー。
(そのまま飲み込まないように炎の中を飛びだした)

>>224 〈薬草を狙う者〉
むももー。
(。o〇 つまり薬草を狙う盗賊と薬草を焼き払う事を目的とした者がいるわけか)
……アイラさん、薬草ですよ。
(一旦アイラの元に戻って薬草を渡す)

それでは、僕はミシェルさんを援護してきますね。
(ズルズルと草むらの中を這いずって薬草を狙う者に近づいた)
革のブーツ程度なら、僕の牙でも突きとおせるはず……シャー!
(横手の草むらから飛び出し、足首を狙って噛みつく)

226:アリー
10/10/16 16:29:33 O
>>224
おっ、氷とはやるじゃねーか!だがな………足元がお留守になってんだよ!ぶっ飛んじまいな!(>>224の足元で炎弾が地上から舞い上がる)

>>225
そんな草じゃあ前菜すらならねーだろ?ここらで一つメインディッシュでもどうだ!そらっ、ありがたくいただきな!(虎の形をした炎弾が放たれる)

227:名無しになりきれ
10/10/16 17:13:07 0
>>266
ぐぎゃー
(衣服に着火。火だるまになりその辺のごろごろと転げまわる)

(しばらくして動かなくなり、その場で動きを止めた。族の衣服を探ると裏に星形のししゅうが施してあるのに気付くはずだ)

228:アイラ
10/10/17 01:33:15 0
>222
ミシェルちゃんナイス!

>223
はあ!? さてはアンタ、大魔王の手下ね! 焼き払うだってー!?

>224
まさかなんなのよー! 火を消してくれた事は感謝するけど!

>225
>……アイラさん、薬草ですよ。
よーし、任せて!

>226
焼き薬草になっちゃう!
お言葉に甘えて狩ってやろうじゃない! ウォータースピア!
(水でできた巨大な槍を放つ!)

>227
いやー! 敵ながら痛々しい!
……大丈夫? あら、随分凝った刺繍がしてある。
そしてこれだけ服が燃えてるのに刺繍は綺麗なまま………何かあるね。

229:イモムシキング
10/10/17 19:27:34 O
素晴らしい!最高のショーだと思わんかね?おお!
わはははは!見ろ、>>227がゴミのようだ!わはははは!

230:ヨルムンガンド
10/10/18 20:40:39 0
>>226 〈虎の炎弾〉
シャギャー!
(ヨルムンガンドは噛みついていた盗賊ごと炎に包まれた)

>>227 〈倒れた盗賊〉
(しばらく、盗賊と共に炎の中でのたうち回る)
この炎、なかなかの威力……ここは……。
脱皮して脱出!
(口元から皮が裏返りながら剥がれると、そのまま燃え盛る皮を捨てて炎の中から飛び出した)

>>228 〈盗賊の刺繍に気付くアイラ〉
星型の刺繍が、魔族を象徴する逆五芒星になってますね。
この盗賊、ただの盗賊ではなくて魔族と繋がりがあったのかもしれません。

>>229 〈イモムシキング〉
棲みかに炎が放たれてその台詞。
さすがキングの余裕ですね。
ですが炎を放っておけば、貴方達も蒸し焼きですよ。
まだ別の賊が残っていますので、ぜひとも加勢をお願いします。

231:ミシェル
10/10/20 04:47:52 O
>>223 アリー
あのお方っていったい―わ、わ、やめーーー!!
(炎が放たれる)

>>224 盗賊
>(冷気が発生し、炎を消した)
危なかった・・・!
>先にこいつを始末しないと薬草が手に入らなくなるぜ
確かに―って、だ、騙されないからね!
もっともらしいこと言って気をそらしてからこっそり持ち逃げしようなんて、卑怯な人間がすることよ!
(ちなみに、自分の胸に手を当てる余裕はありません)

>>226-227 アリー、盗賊
(再度放たれた炎に驚いて、顔を背ける)
逆五芒星の魔族・・・薬草・・・薬・・・病気・・・魔王・・・いやあああ聞きたくない考えたくないよー!
いったい何が起こって・・・
(動きを止めた盗賊から、アリーに目標を変更)

>>230 ヨルムンガンド
ヨル君、ヨルくーん!!?―良かった、なんかものすごい器用に逃げてくれた!
(メラメラ燃え続ける炎を見て、キッとアリーを睨み付ける)
森に炎を持ち込むなんて、自分さえ良ければそれでいいの!?
こういう身勝手な人間のせいで、エルフたちに人間みんなが野蛮だって誤解されるのに!
(自分の胸にry)

>>229 イモムシキング
ももも森が崩れたら困るから変なこと言っちゃいやーーー!
わーわーわーたしわーーなにもー聞いていなーい!!

>>228 アイラ
>お言葉に甘えて狩ってやろうじゃない! ウォータースピア!
(巨大な槍に隠れて後を追うように、アリーに突っ込んでいく)
やーっ!
(ミシェルはひのきの棒(虫食い)で攻撃した!)



232:焼き肉ファイター
10/10/22 12:15:21 O
必殺!焼肉の雨!(熱々の焼き肉が森中に降り注ぐ)

233:アイラ
10/10/23 00:10:38 0
>229
笑ってる場合じゃないっしょ! 住みかが燃えちゃうよ!

>230
>この盗賊、ただの盗賊ではなくて魔族と繋がりがあったのかもしれません。
なんてこと……。魔族の奴ら、人間まで仲間に引き入れているというの!?

>231
そいつ強いよ、気をつけて!
まずは火を消さないと。マーボー豆腐……じゃなくてぼーふーう!
(焼肉と焼肉のタレが降って来てあたりにいい香りが広がる!)
あれ? なんで焼肉?

>232
もしやあなたの魔法と合体技になった!?
(二つの魔法が干渉しあい偶然連携魔法が発動したようだ)

234:豚神様
10/10/23 20:35:37 O
我・・・・薬草・・・食ベル!(薬草を手当たり次第に貪りはじめる)

235:名無しになりきれ
10/10/23 23:58:08 O
その時突然!巨大なスズメバチの大軍が現れた!

236:ヨルムンガンド
10/10/24 01:50:00 0
>>231 〈突撃するミシェル〉
ああ……そんな装備で突撃するなんて。
短いお付き合いでしたが、お達者で。
ミシェルさんなら、きっと天国っぽいところに行けると思います。

>>232 〈焼き肉を降らす戦士〉
肉を降らすなんて、あの戦士は何をしたいんだろう……。
非常に怪しいですね。
毒が入ってるかもしれませんから皆さんは食べないように……モグモグ。
(おいしそうに焼き肉を食べながら)

>>233 〈魔法を唱えるアイラ〉
お見事。
焼き肉とタレで、やや火の勢いが収まったようです。
後の残り火も、森の守護者たちが何とかするでしょう。

>>234 〈薬草を食べる豚っぽい神〉
オーク……に似ていますが違うようですね。
そこはかとなく神々しさを放っていますし、森の守護者の一員でしょうか。
ともあれ、これで薬草はこちらの持つ分だけになってしまいました。
アイラさん、手持ちの薬草を狙われないように気を付けてください。

>>235 〈スズメバチの大群〉
キラービー!
森の守護者が呼んだのか。
あれに刺されるとマヒして肉団子にされたあげく幼虫のエサです。
10…20…30…40…50…次から次へと。
あの数に対抗するのは無謀ですから、蜂たちのテリトリーから一刻も早く退却しましょう。
薬草は豚神が食べてしまいましたから、これ以上森が狙われる事も無いはずですしね。
(さっさと、この場から離れ始める)


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