11/10/16 10:16:47.42
作戦研究とやらもまた凄いな
本誌の戦史記事に漏れている、史実のオストログ・ロッソシャン攻勢と
ゲーム展開の比較をするとか
数学的にチットの偏りの計算して連続して行動する場合や
最後に一方の軍のチットだけがいくつか残ってしまう場合の確率でも
出すかと思えば
そんな現実世界との客観的な対応は一切なく
「こんな作戦?(ただの手順だろ)をやってみた、上手くいった、失敗した。
楽しかった。」小学生の読書感想文か遠足の日記だな
ゲーム世界と観念世界の行き来のみ、そりゃ楽ちんな研究だ
だって、実際に感じた感想は誰も否定できないからね
ハードルを下げれば新しい人、世代が入って来る、それは本当か?
意味のある何かがあるから興味を引くんじゃないの
日暮しの営利目的の連中に流されて行って良いのか、知らないぞ