10/11/24 20:36:57
>>647
ナツカシーなあ、「水晶の滑鼠」だよね。ハナシの途中で出前が来たりするヤツ。
さり気なく押井守が脚本と監督なんだよなあ。
小太刀右京が大昔、
「リプレイのメタフィクション的側面に着目した作品で、PLとPCの多重構造関係と、嘘しかつかないNPC(?)によって表わされた世界の虚構性によって、最終的には破綻する「物語」が我々の「現実」をも破綻せしめてしまう意欲作、云々かんぬん」
みたいなことゆってて、オレはたぶんこの男とは一生分かり合えないと思った。
そーいや、世界の虚構性じゃあなくて視界の虚構性だったかも。
オレ的には、ストーリー上で重要なポジだったPC1よりも、序盤で死んだPC2の代わりにPL2が投入したPC2´の方が、シナリオの真犯人に対してアグレッシブな態度だったのに吹いた。
アンタ別にPC2とは面識なかっただろw