10/12/05 00:27:03
ネバーランド知らんからなんとも言いようがない
FFのリビングストンだと直球パラグラフジャンプが多い印象。
入手アイテムや入手情報に出てくる数字をそのまんま問われるもの。
その場でズルして見てしまえば使われ方がわかってしまう単純仕様
ちょっとひねって、複数の数字を計算するもの。
同時に入手できることもあり、別々に入手することもあり(こっちが多いか)
基本的には足し算だろうけど、どういう演算をするかを示されないと
どうなるか分からない
計算に、数字の選び方でパズル要素が入るものも。
火吹山のカギは選び方でハズレもある
アイテム入手ではないが宇宙の暗殺者や恐怖の幻影での
通った経路足し算もこのパターンに近い
それから、数字は一つで、そこにその場での指示による計算がつくもの。
そのパラグラフ番号との計算が多い
さらに発展して、パラグラフジャンプのタイミングまで自分で判断しなきゃならない場合。
モンスター誕生がこれのオンパレードだった気がする。
文章やパラグラフ番号に注意してないと見逃すおそれあり
これらの、先に進むための関門としてのジャンプとは別に
双方向ゲームブックに多いフラグ管理のがあるね。変数を持っておいて
変数に応じて一つの状況から異なる結果に行けるもの。個人的にはこれの多用はあんま好きじゃないけど。