11/01/27 23:25:12 1/DxKTpu0
冒頭のルキアたん含め、簡単に。
チュンチュン(雀の声)
「ん……(無防備な声)」
「う゛んん…(腹に力のこもった声、起き上がったと思われる)」
「朝か……(さわやかな声)」
布団をめくる音
「んっ……(息を吐きだす高い声、立ち上がったと思われる)」
障子を開ける
「今日もいい天気だな d*゚∀゚ノし」
兄「ルキア」
千「これはルキア殿」
ル「兄様…と千本桜。おはようございます」
という会話から始まり
袖白雪が洗面所に鍵をかけて閉じこもってるのを聞いて
ル「袖白雪!袖白雪!」
袖「あら、ルキア様。おはようございます♪」
鍵をあけない袖子をルキアたんが叱る
袖「嫌です。SS1美しいと言われるこの私、主であるルキア様であろうと
化粧前の姿を晒すわけには参りません」
千「村正のもとに居たときから朝早くから準備をしていたからな。
袖白雪の素顔を見た者は誰もいない」
ル「あの雪のような作り物なのか…?(´・ω・`)
もしかして本物は……」
千「実はガングロとかなw」
ルキアたんの想像もわわん
袖「てゆーかー、千本桜チョベリバー」 (古くね?w)
ル「やめてくれー!!」
袖「作り物ではございません。元がいいからこそ、このような肌に
見せることが出来るのです」
ル「そ、そうか…すまぬ(ほっ)」
今度は千本桜が洗面所に鍵をかけて閉じこもってしまって
ルキアたんが遅刻すると、どきどき
兄「まーだーか!」
兄「貴様の仮面などどうでもいい!私はまだ牽星管もつけられていないのだ!」
ル「兄様の牽星管なしのお姿は身内の私しか見られない貴重な姿だというのに!
それを他の皆に見せるわけにはいかぬ!」←ちょっとキャラちがくね?w
実力行使しようとして大失敗してドリフ的なことになってしまう
ルキアたんと兄様
ル「兄様……すみません……(爆発の後的な感じで)」
兄「構わぬ…。それより、彼ら用の洗面所を増築するぞ…」
ル「はい……兄様……」
しめて6分半ほど