10/12/02 17:56:38 K1gcWpUe0
ハルにゃん転
今日はお母さんと美容室にヘアーをカットしに行きました!
でもハルは美容室はお店の人と話すの緊張するんです…
とくに男の店員さんだとシドロモドロ……なのでお母さんと同じ女性の店員さんに切ってもらいました!!
ツナさん気づいてくれるかな…? さて! 今回のゲストはまたまたキュートなベイビー、コロネロちゃんですよ!
ハル「今回はリボーンちゃんの赤ちゃん友達第2弾!! キュートなコロネロちゃんです!」
コロ「よろしくな! コラ!!」
リボ「ちゃおっす!!」
ゴキャッ!!
ハル「はひ~!」
ツナ「うわあ! いきなり頭突き合戦かよ!! お前達、会えば激突してるよな…」
コロ「こいつにだけは負けられねーからな」
リボ「それはオレも同じだぞ」
ハル「2人ともおでこ大丈夫ですか? 泣かないのは偉いですけど…」
風「気が合っていることの裏返しですよ」ペコリ
ハル「あ! 風ちゃん!」
風「こんにちは、日本に用があったのでまた来てしまいました」
リボ「どうりでおしゃぶりが余計に光っていたわけだな」
コロ「いい所に来たぜ風、お前ならオレとリボーンのどちらが強いか判定できるはずだぜ! コラ!!」
リボ「それもそうだな、風程の拳法の達人ならばオレ達のハイレベルバトルの審判ができる」
風「待ってください。2人とも強さの種類が違うので一概にどちらが強いとは言えません」
コロ「オレはドーム型野球場の広さのアジトを一発で壊滅したことがあるぜコラ!」
リボ「オレは一瞬にして千人の敵の武器だけを破壊したことがあるぞ」
ツナ「ひいっ、出た! 激強赤ん坊!! 2人ともハンパねー!!」
ハル「はひ…? あっ!! テレビゲームの話ですね!!」
ツナ「ち、違うんだけど……」
風「まさにそこに2人の特徴が現れています。コロネロは重火器を扱った強烈な一撃を誇り、
リボーンはヒットマンとして最強の拳銃の扱いと暗殺術を身につけている。
どちらもタイプが違いますが甲乙付けがたく強いのです」
ハル「はひー! 暗殺ってどんなゲームをベイビーにやらせてるんですかツナさん!!」
ツナ「いや、オレ関係ないって!!」
コロ「だがそれじゃあスッキリしないぜ! せっかく集まったんだ、風、お前も含めて一番強い奴を決めるぞコラ!!」