11/08/14 05:57:05.74 AIG76lw0
大腸がんから肝臓と同じぐらい転移の頻度の高い肺転移の
治療は希望がもてそうですか?
転移性肺腫瘍でも自家移植 岡山大成功、肺がんに続き
岡山大病院は11日までに、他の臓器からがん細胞が肺に転移した転移性肺腫瘍の患者の片肺を
すべて摘出して冷却保存し腫瘍を切除後、正常な部分を体内に戻す「自家移植」手術に成功した。
同様の手術は同病院が昨年肺がん患者で成功したのに続いて国内2例目で、転移性肺腫瘍の患者では初めて。
転移性肺腫瘍は広い範囲に腫瘍ができるため、片肺を全摘出せざるを得ないケースが多い。執刀した同病院呼吸器外科の
大藤剛宏准教授は「肺の一部を戻すので、呼吸機能の低下を抑えられる」としている。
2011/08/11 17:12 【共同通信】
URLリンク(www.47news.jp)