11/06/06 03:59:19.26 s54HJu6N
>>158
丸山ワクチンだけで癌が少しでも治せない限り、標準治療を使う人は無くならないでしょう。
体験談、体験談と言ったって体験談のある丸山ワクチン治療を受けていて、急に余命宣告されたら、抗がん剤を試したくなるのはわかります。
>>159
>>>138においても、厚労省の判断の正しさを
>「全ての医薬品は薬効が認められた症状に対してしか承認されません」
>と述べられております。
丸山ワクチンは医薬品として承認されてないのに、どうして医薬品の話が根拠になるの?
>「がんの治験」は、厚労省の認可の元に行われています。
>厚労省の薬事行政が正当なものであるとするなら「がんの治験」は一定の根拠に基づき行われています。
治験のGOサインが出たことは効果のお墨付きではない
効果を調べるために治験をするのであって効果が認められてるなら治験をする必要はない
そして、何十年も治験を実施して未だに証拠が揃わないのは、これまでの治験結果が悉く失敗だったから
丸山ワクチンは効かない証拠が山のように積み重ねられているのに効く証拠は全く出せない代物
そうした事実も踏まえると未だ治験をしてない新規の候補物質の方が可能性はある
>前提である「雨乞いは人工降雨法です。」というのは、誰が認めているのでしょうか?
前提である「治験薬と体調の変化は関連性があります」というのは、誰が認めているのでしょうか?
効果が認められておらず、かつ、効果を標榜したり期待する人が居るという点で
がんの「治療」薬としての丸山ワクチンも人工降雨法としての雨乞いも全く対等