10/10/13 22:59:29 eKIcA47F
これっしょ ホモ癌のDQN
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一度、スーパーで買い物をしている時も、やはり、そんな中年の女性がいた。
チャマに気を取られている女性の両足を、思いっきり後ろに蹴るように引っ掛けてやった。
するとどうだろう。
両足が後ろに行った瞬間、押していたカートが勢い良く、前に滑って行った。
女性はカートを握り締めたまま、ヒザをつく。顔から床へ落ちて行く。
握っている部分も力任せに床に向かって、カートが後ろにひっくり返る。
その頃初めて悲鳴が出る。
「ギャーーっ!」
カゴに入っていた、ジャガイモや刺身、惣菜の餃子などが、宙を舞う。
廻りの客が見る。これは想定内。
僕は知らん顔で、何もなかったように、他の客と同じように、驚いた振りして振り返る。
そして、
「イッテぇ~~!!!なんだよ、ババァ!ちゃんと前見ろよ!!」
と、つま先をさする。
これで廻りの客は、よそ見していた女性が、僕の足に自分からつまづき、転んだと思ったに違いない。
それとも、都会のせいか、一瞬見た客達は、すぐに何も無かったように、巻き添いになるのを避けるように、買い物を続ける。
女性が床に顔をぶつけた時に、鈍い音がした。
でも僕は知らん顔。
「い、痛い・・・」
鼻から血が出ていた。
「ざまぁ~見ろ!ばぁ~かっ。お前みたいのは世の中にいらないんだから、お前がチャマの代わりに病気になっちまえ」
そう心で思いながら、睨みつけていた。
何がなんだか分からない様子の女性。
僕達は、その場を離れる。