11/10/28 01:37:51.59 yvRcElAp0
ずっと後方勤務だった所に配置転換の辞令が届き、前線に赴く事になった僕
初めての鉄火場に恐慌状態になった僕を何とか励まそうと軽口をたたくエイラちゅん
「今ﾉ着弾ﾊ全然遠ｲｿﾞー｡ﾏﾀﾞﾏﾀﾞ大丈夫ﾀﾞ！」
「ｺﾝﾅﾝﾃﾞﾋﾞﾋﾞｯﾃﾙﾅﾝﾃ、ｵ前ｿﾚﾃﾞﾓ男ﾅﾉｶ?玉ﾂｲﾃﾝﾉｶー？」
恥ずかしさと情けなさで真っ赤に泣き腫らす僕
その夜
サーニャちゃんが夜間哨戒に出撃した頃合いを見計らってエイラちゅんの部屋に侵入 驚くエイラちゅん
「ｵ、ｵ前！ﾄﾞｳｼﾀﾝﾀﾞｿﾉ格好！」
そこには露わになった屹立する一物
「ほ、本当に僕に付いてないか、エイラさんが自分で確かめてみれば良いんだ！」
「ｿﾝﾅﾂﾓﾘﾃﾞ言ｯﾀﾝｼﾞｬ… ﾔﾒﾃｸﾚ！ ｻ…ｻｰﾆｬｧｧｧｧｧ！」
こうして前線基地の夜は更けて行く