11/07/14 12:25:10.69 ldSElMtd0
ゲソゲソゲソw
2:学生さんは名前がない
11/07/14 13:10:55.32 vgRzD4JdO
オナニーばっかしてんなよ栄子
3:学生さんは名前がない
11/07/14 13:15:52.24 2+h4PbGoP
栄子の指くさいでゲソ…
4:学生さんは名前がない
11/07/14 14:16:03.55 I86Qj7Ey0
とうとう!?になってしまったか
5:学生さんは名前がない
11/07/14 14:18:59.59 vgRzD4JdO
たけるがメインだとあんまり面白くならないなぁ…
6:学生さんは名前がない
11/07/14 17:40:29.27 z/f/Bnyo0
/ ¨>、
厶/wwゝ !!
ノリ ^ヮ^ハ
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
7:学生さんは名前がない
11/07/14 20:14:33.44 HMpYibSW0
前スレ58の続き
イカ娘の拙い手の動きが、たけるの茎に徐々に刺激を与える。
タケルは、何とかその行為から逃れようと目論むが、もはや本能がそれを拒んでいた。
「だっ、だめだよイカ姉ちゃん!こんなこと・・しちゃ・・・」
たけるの茎は次第にムクムクと膨らみ始め、狂おしいほどに血管が浮き始めた。
その様子を見たイカ娘は満面の笑みを浮かべながら
「触手でゲソ~♪たけるは同士だったんじゃイカ!」
そう言いながらイカ娘は、たけるの怒張した茎に頬擦りし始めた。
イカ娘の柔らかい頬っぺたに、たけるのパンパンに膨れ上がった亀頭が擦り付けられる。
たけるは思わず声を震わせながら
「イ、イカ姉ちゃん・・もうだめ・・でっ、出ちゃうよ!」
その瞬間、たけるは快感の波に身を震わせながら、弓なりになった雄大な茎を小刻みに
上下させながら、煮え滾る白い樹液を放った。
「キャッ!なんでゲソか!?」
耳と頬に何か熱いものを感じ取ったイカ娘は思わず声を上げた。
「くぅっ・・ごめんなさいごめんなさいイカ姉ちゃん・・あっ・・!!」
たけるが思わず腰を引いたことにより、ほとばしる樹液の矛先はイカ娘の顔面へと向けられた。
おびただしい量の樹液が、イカ娘の鼻と口内目掛けて飛び散った。
「ふゃっ・・!?ひ、ひろいイカヒュミが・・・ゲホッ・・れたでゲヒョーー!!」
たけるの触手からイカ墨が出たと確信したイカ娘は、目を丸くさせながらはしゃいだ。
8:学生さんは名前がない
11/07/14 23:41:07.31 tIiF0eLwO
もう同人紙書けよ
9:学生さんは名前がない
11/07/15 07:47:11.09 l8bjIQgYO
今週はフルットにもイカちゃんが出てたじゃなイカ
10:学生さんは名前がない
11/07/15 12:28:06.14 qcv7YClbO
たけるはあの年で精通してるのか
11:学生さんは名前がない
11/07/15 18:37:13.17 nfsqUe8l0
./¨>、
〃∩厶/wwゝ イカ娘面白いでゲソー♪
⊂⌒ノリ ^ヮ^ハ
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
12:学生さんは名前がない
11/07/15 18:39:47.11 7y3oGZuvO
深海学校中退低学歴娘
13:学生さんは名前がない
11/07/15 18:50:28.57 yZwylsl50
あぁ!?栄子ディスってんのか!?
14:学生さんは名前がない
11/07/15 18:52:25.64 JJ7SOYiB0
たけるは普段から、
「イカ姉ちゃんと一緒にお風呂に入ってるよ」とか自慢してるんだろうね
15:学生さんは名前がない
11/07/15 18:57:12.08 U7DgBNCEP
近所のがきんちょも羨ましがってるだろうね・・