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公務員
・年齢制限が民間よりゆるい
民間企業は採用といえばまず新卒です。
既卒といえば第二新卒や経験者などの採用がメインで、
ニートの人が試験を受けられる機会は限られています。
リクナビなどの就職サイトも、
ニートの人はエントリーをすることすらままなりません。
その点、公務員は広く門戸が開かれています。
・一年で何回でも受けられる
市職員の試験は集中する日が年に3回ありますが、
独自日程の市や追加募集を含めると、
10回前後は受けることが出来ます。
勉強をして、合格する確率を
1市あたり10%にすることができれば、
全部に落ちる確率は0.9 10 ≒0.35。
つまり65%はどこかの市に採用されます。
これは十分検討に値する確率です。
・試験が難しくない
公務員試験の問題集をみてみましょう。
・ブラックではない
ですよね?