11/06/04 16:38:19.66 OLtcEpxQ0
非処女は肉便器
2:学生さんは名前がない
11/06/04 16:39:38.98 xCheBTAL0
非処女は肉便器
3:学生さんは名前がない
11/06/04 16:40:45.60 JF9kXCEpO
非処女は生ゴミ
4:学生さんは名前がない
11/06/04 16:44:15.96 vME/4vmJO
非処女は精液回収者
5:学生さんは名前がない
11/06/04 16:46:38.67 OLtcEpxQ0
非処女は肉便器
6:学生さんは名前がない
11/06/04 16:53:48.42 +qrhWwJK0
非処女は肉便器
7:学生さんは名前がない
11/06/04 17:11:35.33 RqUiVgjp0
wikipediaより「日本の恋愛の歴史」URLリンク(ja.wikipedia.org)
まず↑を参照すると出てくるのが↓の二つの文。
「高度経済成長期以降は、恋愛結婚の大衆化により、恋愛は普通の男女であれば誰でもできる・すべきものだという風潮が広がった。」
「1980年代後半から1990年代初頭のバブル景気の日本では (中略) マニュアル的な恋愛が女性誌や男性向け情報誌、トレンディドラマなどで盛んにもてはやされた。」
つまり、1990年初頭から「自由恋愛」が推進し始められたことを示している。
続いて↓を参照すると・・・
厚生労働省より「2、虐待に関する相談対応件数の推移」URLリンク(www.mhlw.go.jp)
平成2年度から平成18年度、すなわち西暦1990年から西暦2006年にかけて
「虐待相談件数」が凄まじいスピードで加速していることがグラフからわかる
これは恐ろしい事態であるが、もっと恐ろしい事態が次の資料より明らかになった。
また、次の資料に行く前に本パラグラフにおいて参照している資料の5番目の項目
「5、主たる虐待者」において最も多いのが実母の62.8%だという数字を覚えておいてもらいたい
社会情報データ図録より「未婚者のセックス体験率の推移」URLリンク(www2.ttcn.ne.jp)
先の虐待増加という異常事態の原因を私は↑の資料に見出した
↑資料によると未婚者のセックス体験率が1987年から2005年にかけてどの世代でも飛躍的に増加してるのがわかる
ここで問題なのが2番目の資料の虐待件数との相関性である。
二番目の資料においても(先に述べた通り)虐待件数は増加しているのだ。偶然だろうか?
そして本パラグラフで用いた資料によると2002年から2005年にかけて経験率が減少している
2番目の資料に戻ると虐待の件数も同時期は若干抑え気味の増加になっている
つまり、これらの資料から考えると短絡的ではあるにしろ
「虐待件数」と「未成年のセックス体験率」すなわち「女性の非処女率」は比例の関係にあり
「非処女率」が増えると「虐待件数」も増えるのではないか?というのが私の考えである
そのことはグラフの形からもある程度相関性が覗える
もしこの仮説が真実だとしたら未婚の非処女の数を増やす「自由恋愛」
はこれから先生まれてくる児童にとって悪影響ではないだろうか?それを推奨することは危険なのではないだろうか?
貞操社会が見直されるべき時が来たのではないだろうか?と私は思うのだが、皆さんはどう考える?
8:学生さんは名前がない
11/06/04 17:17:24.70 +iVhqE0l0
本当に短絡的だなw
3行で十分だろ
9:学生さんは名前がない
11/06/04 18:00:46.07 vME/4vmJO
非処女は肉便器
10:学生さんは名前がない
11/06/04 19:11:31.84 poVfSIsBO
女
11:学生さんは名前がない
11/06/05 07:54:17.28 QGuhK09SO
非処女と肉便器