11/01/12 16:55:40 xL+0YbSB0
「やっぱり作者くんはやる男だと思ったよ」
「流石さっくん。見直したわ///」
「作者さんのことが前から・・・ス・・・キ」
文藝の表彰台に上った瞬間、過ぎ去った仲間が蘇ってくる。
あたかも白々しく・・・だけど嬉しく受け止めてしまう。
それが私、作者くんだから・・・
前置きはとにかく、おまえら小説を書く理由はあるのかい?
俺は言わずもがな、周りの人を見返すため。
スイーツどもが涙して見ている映画の原作が実は作者くんという
壮大なオチを、是非とも。是非とも・・・
その為に今回の作品は見栄えも意識しなくては。