11/10/15 11:58:21.80 mwcbRGpw
ダイヤ改正のたびに減便を繰り返して使い勝手悪くしてたら
1時間に1本のバスに敬老優待証の客ばかりor客0で
運賃箱に現金が落ちていく音すらしない状況になり廃止
市バスのネットワークも崩壊
次のバスまで40分~1時間も空いたら、存在価値を疑われている・存在価値を
認めてもらえない、ということを大阪市は理解しているのだろうか。
本当に使える市バスネットワークとして再構築していきたいのなら、
大阪市民の現役層(現金・回数券・定期・ICカード客)の流動調査を
精密にやって資源の再分配をするしかない
いかに新規需要を生み出すか、今の需要のある路線をさらに発展させていくか
という行動をせずに、ただただバスを走らせているだけで、全体的に減便スパイラル
しかしない状況は、お役所的という理由をつけた逃げ行為じゃないのだろうか。
市バス=赤字・不便でも公共サービスだからいいよね、という甘えた考えを捨てなきゃ。
求められるものは、市バス=黒字・使いやすい運行本数・使い勝手の良い便利な
バスネットワークなのだから。