09/07/14 22:20:24 dINcq9iv
こんな板にいる人なら皆知ってるだろが、
国鉄時代バスは鉄道の補完的役割。
鉄道とバスは通しで切符を作れた。連絡運輸ではなくて、鉄道と同様の扱い。
ただ、中国道の高速バスに進出したとき、平行の姫新線をフルボッコにしてしまった結果、 民営化まで高速バスへの進出は抑制された。
時が立ち民営化。高速バス華やかなりし今、それに隠れて
一般路線バスはお通夜状態。
お国に守られなくなった結果、採算と言う名の基に。
採算が合わなくても、本当に必要なら走らせるのが公共交通。
「一応」国民の足としての国鉄の指命だった。
民営化で、鉄路はある程度守られたが、、