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テーマから外れて
自衛官時代には基地の武道場は連盟の空手と合気道そして少林寺拳法が同時に使用していた
稽古の最中に空手の方へ目をやると組手をしていた 中年の男性がチラリとこちらを見た直後若い隊員に中段突きを放った
動きは緩やかに見えたし さほど力を入れてるようにも見えなかったが拳は消えていた
稽古が終わり打たれた隊員が道着を開くと水月のところに赤い拳形のアザがあって「当たっていなかった」と言っていた
芦原英幸の右ストレートはさらに凄まじく見た瞬間イメージしたのは死であった
道着だけでなくワイシャツでも同じことがおこるしアザは変色しながら何日も残る
拳が布に当たりその布が皮膚に当たりアザをつくる
これが出来る少林拳士は居るのだろうか?