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重体の道警機動隊巡査(24)が死亡 逮捕術の訓練中(01/09 00:00)
逮捕術の訓練中に投げ技で倒され、意識不明の重体となっていた道警機動隊の白木健太巡査(24)が8日夜、
入院先の病院で死亡した。道警は、頭を強打したのが原因とみて、司法解剖を行って死因を調べる。
道警警備課によると、白木巡査は5日午後、札幌市南区の機動隊武道場で行われた訓練で、同僚に投げられた
直後に意識を失い、救急搬送された。
同課は「訓練を検証し、再発防止に努めたい」としている。
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