11/08/30 18:23:20.62 gnQB3/x2
>>110
ファーストインプレまで何となく訳してみた。
間違ってても責任は取らない。
最近私は最も輝かしい赤と銀色の色合いのCBR250Rのスタンダードバージョンを手に入れるよう手配した。
私はホンダのエントリーレベルのスポーツバイクをテストすることを楽しみにしているし、
ホンダが単気筒エンジンユニットを搭載することを決めたことは待っている間の興奮をより大きなものにした。
ファーストインプレッション:
それで、第一印象としては、バイク全体の見た目がホンダのクオリティを体現している。
フィットとフィニッシュはほぼ完璧で、全てのボルトとナットが適度に締められ、塗装は馬鹿馬鹿しいほどに豪華だ。
ダッシュボードはシンプルながらも油温や燃料量といった重要な情報がLCDディスプレイに収められている。
よくスケールされたタコメータ(もしレッドゾーンまで回したときに他人は17000回転は回していると思うかもしれないが、実は10500回転だ)。
デジタルスピードメータのおかげで速度調節のために針を注視し続ける必要もない。
更には時計まで組み込まれており、街中を用事で走りまわるときにはかなり重宝するだろう。