11/02/19 15:06:06 FaSn4xQi
普通自動二輪免許取得時に世界一厳しい検定を受けているのでまったく問題ないです。
法改正もやろうと思えばすぐできるのだから早くやるべき。
財政出動はまったく必要ない。教習車の入れ替えも必要ない。
普通自動二輪は350cc以上の教習車で行えばよいのだから。
4輪だって普通は2リッタークラスの標準的な車両で行われている。
なにもむりに上限の車両で行う必要はないのだ。
教本や免許関連資料を全て刷り直しというが、事業仕分けでは隠れたベストセラーと揶揄され
問題になった部分だ。
ちょうどいい機会なのでこれを実施する際に徹底的に見直しを図り無駄の削減を行うべき。
結果として税金の無駄遣いをただすことになる。
排気量や馬力と事故の因果関係はないし、日本国最大かつ最重要の同盟国アメリカ合衆国も
同じ見解なのだ。私も排気量や馬力と事故の因果関係はないと確信してるし
日本自動車工業会も同じ見解で二輪も四輪も馬力自主規制はなくなっている。
偏見により国際競争力が削がれ、官製不況を引き起こしているので、
早く偏見を改めるべきだと思います。
普通自動二輪免許所持者はまだまだ現役になれる世代。
大型所持者の人数は昔々二輪免許が4輪に付帯されたころのおじいさんおばあさんたちが
大部分を占めており、実質現役で乗れるユーザーは数少ない。
普通自動二輪免許所持者を活性化することこそ
新規ユーザーの増加、日本の二輪文化の正常化に寄与できることなのです。
とにかく一刻も早く実現して欲しい。時間は残り少ないのです。
日本を救いたい。