11/02/24 18:30:32.96 i/eE9Mri
連合弛緩
考えが一つのテーマから他のテーマに何の脈絡もなく飛躍します。
本人はこの障害に無自覚です。指摘されても、不思議に思いません。
連合弛緩が重症になると、話していることが「支離滅裂」となります。
支離滅裂
話の流れがめちゃくちゃになります。
論理だっておらず、次々に話題が飛んでいきます。
まるで子供にみられるように、統一やまとまりがなくなります。
これが極端になると、全くの理解不能となります。
ただの言葉、単語の羅列になってしまうからです。
この言葉の支離滅裂な羅列のことを「言葉のサラダ」といいます。
語唱
単語や単文をはたから見ると全く無意味に反復することです。