10/08/24 15:18:48 sE1TR82I
>>975
>ヤツと同列にされた身にもなれヨ・・・ orz
安心しろ!
お互い相容れぬ程異なる人種だからこそ「vs」が入ってるんだろw
>>976
根本俺の体格がマッチしない。
>>977
高速コーナーは腕もあるがタイヤグリップとサスペンション素性の差。
ヨーの発生が低くタイヤグリップを使ってどんだけ横G発生させられるか次第。
当然その為のライン取りと速度コントロールを要するが。
低速コーナーの場合ヨーにグリップを食われる分車体の分布荷重、マスの集中が重要。
単に無理しても転倒リスクが増えタイムに結び付かないことをケニーはやり過ごすって述べてるだけ。
逆に言えば常時転倒リスクの高い低速コースでタイヤスライドを意図的に経験することが密度の高い練習になる。
ミニバイクレースがその典型だがその領域まで600で踏み入ることが更なる訓練。
ちなみに俺の言ってるN8の人は以前某サーキットの50か80のレコードホルダー。
元ホルダーと言ってもその人が組んだ単車へ人が見込んで乗せた同じ峠の後輩がその後のレコードホルダー。
ライダー的な経験は申し分無い。