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首都高速道路会社は16日、同日午前2時45分ごろ、東京都渋谷区元代々木町の首都高中央環状線外回りの
山手トンネル内で、重さ1・6トンの案内看板が落下する事故があったと発表した。
車が衝突するなどの事故はなかった。
同社によると、看板は幅4・5メートル、高さ1・7メートル、奥行き0・55メートル。
看板が落下する様子が、管制室の監視カメラに写っていた。
看板はトンネルの天井部分にボルトで固定されていたが、何らかの原因で外れたという。
同社で原因を調査している。
この落下事故で、中央環状線外回りの大橋ジャンクション(JC)~西新宿JC間が、
午前8時まで約5時間にわたり通行止めとなった。同区間は3月28日に開通したばかりだった。
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