10/06/12 04:33:41 m2OsNAoQ
冗談はさておき…w
高度経済成長期には、都心から近くて人件費が安いと
云う事で、地場産業以外に多数の企業が群馬へと工場を
作った。主に東毛地域。ブラジル人とかの移民も多かった。
そんで今は、とっても不況。ミンス大不況。
人件費がバブルの事から落ちたとは言え、やはり高いので。
企業は群馬から、人件費の安い地域(更に人件費の安い地方、
東南アジア)へと、会社ごと移している状態。
大きな企業が動いてた地域、現在店舗にシャッターが降りてて
「なにこのスラムな状態」となっている…>大泉で感じた…。