11/03/01 07:14:13.77
痛みがあるっていうことは、たとえば食べ物を吐くのと同じようなシグナル。
もうやめろってことなんだけど、意外に甘く考えている人が多い。
痛みを押して走ることが美化されたり、頑張ったって賞賛されたり。
たとえば腐った牡蠣を食べて吐いたとする。それでも同じような腐った
牡蠣を食べるだろうか? 痛みがあるのに運動を続けることはそれに等しいこと。
体と対話してるなら、小さな違和感をすぐ察知して適切に対処できる。
鍛える=酷使だと思ってる基地外が多すぎるから、もう諦めてるけどね。
スポーツ劣国バンザイだな。