11/02/04 12:27:05
まさか競輪がゼロ発進競争だと思ってる奴が居るとは・・・
363:ツール・ド・名無しさん
11/02/04 17:51:18
>>362
>>359はスタート時の話をしてるわけだが？
364:ツール・ド・名無しさん
11/02/04 19:47:44
自転車レースは止まらないを前提としている
公道ではゼロ発進が重要なファクターと為る
365:ツール・ド・名無しさん
11/02/04 20:53:44
キモイ
366:ツール・ド・名無しさん
11/02/05 16:17:43
なぜ登りはケイデンス落ちるの？
常に負荷が掛かってるから？
367:ツール・ド・名無しさん
11/02/05 19:34:24
フォームが変わると言うのがひとつ
そしてギアの選択がひとつ
負荷だけの問題なら高速巡航時にもかかるが
休めるかどうかの違いはあるだろう
368:ツール・ド・名無しさん
11/02/05 19:48:07
急登坂は慣性が少なくなるので ペダルを回しにくくなるな
369:ツール・ド・名無しさん
11/02/05 20:33:43
常に重力が運動方向と逆向きに働く登りでは平坦に比べて、ペダリングのムラをなるべく少なくする必要がある
そこで、じんわりまんべんなく回すには低回転の方が適してる
こういうことかと思ってた
370:ツール・ド・名無しさん
11/02/05 20:48:40
俺は斜度が低い登りなら回転数は少し上げてる
371:ツール・ド・名無しさん
11/02/05 20:56:31
速く回すためには力を抜くポイントが多く必要になる。
だから力を抜けない登りではそれだけ回転数が落ちる。
>>369の感覚が近いと思う。
372:ツール・ド・名無しさん
11/02/05 21:03:54
ペダルに慣性を与えるために 重たくしたら
ペダリングが楽になって登坂でも高ケイデンス維持が楽になるのかな
登りにおもりは両刃の剣ではあるが
373:ツール・ド・名無しさん
11/02/05 21:09:49
ヒルクライム練習したら
平地巡行が速くなったという話は良く聞く
374:ツール・ド・名無しさん
11/02/05 21:30:59
>>372
脳みそツルツル
375:ツール・ド・名無しさん
11/02/05 21:40:47
>>373
逆はよく聞くけど、それはあんまし聞かない
376:ツール・ド・名無しさん
11/02/06 03:44:08
トレーニングで筋肉を太くしてしまうと、筋肉の摩擦抵抗が増大して
速い筋肉の収縮ができなくなる。もし自転車で長距離を速く走り
たいなら細マッショになるようなトレーニングをする。
377:ツール・ド・名無しさん
11/02/06 11:12:05
>>376
短距離選手は長距離選手よりも速く筋肉を収縮させる必要がある。
その短距離選手の方が長距離選手よりも筋肉が太いのは何故だ。
君のは後半は正しいが前半は間違いだ。
378:ツール・ド・名無しさん
11/02/09 20:15:55
いまいちケイデンスって体のどこの能力なのかわかんないよね
重いギアが使える＝トルクが高いのは、筋肉が太けりゃいいという感じだけど
高いケイデンスで走れるってどういうことなんだろ
長い時間なら、心肺機能が高い方が高ケイデンスを保てるみたい
でも数秒の超高ケイデンスに心肺機能なんて関係ないしね
379:ツール・ド・名無しさん
11/02/09 20:25:48
筋肉ってある力を使うとき、プラスに働くのと、
逆方向、マイナスに働くのがあって、
その連携っぷり次第なのかもしれない。
ブレーキかけるほうの力をうまく抑えてる、
スムーズに切り替わってる、神経系の能力なのかもしれない。
素人考えだが。
380:ツール・ド・名無しさん
11/02/09 23:20:38
素人考えかなぁ。文献読むと、通常は骨とか筋肉そのものを
壊さないように、抑制が働いているらしい。火事場の莫迦ぢから
ってのは、その抑制が消滅した状態。女性がタンスを持ち上げた
とか嘘みたいな話は本当にある。つまり緊急時なら抑制が解ける
ってことらしい。運動時にそういうメンタル状態になれば無敵。
381:ツール・ド・名無しさん
11/02/09 23:31:05
それはちょっと話が変わってこない？
俺も素人だからよくわかんないけど、どんなにもがいても綺麗に回せる技術とその筋肉の反射神経？みたいなもので決まるのかなあ
脚の速さに通ずるものもありそう
382:ツール・ド・名無しさん
11/02/10 00:04:24
走るには変速機がないから 早く走れるひとはその条件に合致する人だけだから
当然かなり限られてくるが、もしも変速機があると変速機を巧く使いこなせる人も
固定変速機を上回る可能性も出て来ますな