11/11/20 22:42:45.81
>>349
公式サイトによると日本戦でも6千人だよ。
URLリンク(www.fiba.com)
あとスーパーアリーナは形状によって観客席の数が違うよ
アリーナの形式 [編集]客席やステージが移動する「ムービング・ブロックシステム」を採用したことで
、大きくアリーナ全体をフルに利用する「スタジアムモード」と、アリーナを幾つかのブロックに分けて利用する形式とに分けることが出来る。
スタジアムモード - 特に、大勢の観客が見込める格闘技、コンサートやアメリカンフットボール、サッカー(エキシビションイベントのみ)、
見本市などが開かれる時に使われる物で、格闘技やコンサートの場合は、
それらのイベントに応じて、センターステージ形式やエンドステージ等にセッティングすることが出来る。
スタンド席のみを使うアメリカンフットボールやサッカーの場合は、27,000人収容。ステージ形式の場合は、
3万人(センターステージは、リングサイドを含め37,000人)が収容出来る。
アリーナの複数スペース利用 - イベントの規模に応じてアリーナを複数に使い分けることが出来る。
下記の2つのアリーナを有効に活用し、例えば、スポーツ大会の場合は北側が試合会場、南側が選手控え室、
あるいは北側がステージイベントで南側がフリーマーケットや作品展示など、といった複数活用が可能になっている。
メインアリーナ(北側) - バスケットボール、バレーボール、体操競技、格闘技といった、
各種スポーツイベントや学会、コンサート、集会等に利用出来る。収容人員は、イベントにより12,500人 - 22,500人。
また、客席の一部を仕切り幕で囲うことにより、ホール(約5,000席)として利用するパターンもある。
コミュニティアリーナ(南側) - ここは、南口付近の屋外スペース(けやきひろば)の前に在り、
屋外の自然光を取り入れながら、市民規模のスポーツ大会(運動会、フットサル大会等)や市民祭り、
フリーマーケットなどに有効活用することが出来る。
常設の客席はないものの仮設の客席を設置し格闘技イベントなどに利用される場合もあり、収容人数は3,300人 - 4,000人。