フットサル、女子サッカー脅威論 第二章at BASKETフットサル、女子サッカー脅威論 第二章 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト900:バスケ大好き名無しさん 11/08/01 00:21:39.45 同じ室内競技のフットサルは今日4000人だったそうです。 901:バスケ大好き名無しさん 11/08/01 01:51:35.54 オリンピックに出場するアスリートを見ればわかるように、日本のほとんどのスポーツには恵まれたプロ環境など存在していない。 日中は働いて、夕方から練習するのも当たり前といえる。何も、女子サッカーだけが日本のスポーツ界で特別に悲惨な状況にあるわけではない。 「結局、普段、女子サッカーをろくに取材してもいない大手メディアが、先入観をもとに間違った情報を撒き散らしているだけなんです」 (専門誌デスク) むしろなでしこリーグは、国際比較すればそれほど悪くない環境にある。たとえば、澤穂希ほか、7人の代表選手を送り込んだ INAC神戸レオネッサ。自前の豪華なチームバスと練習場を持ち、平日には午前・午後の2部練習。 「こんなすばらしい練習環境、アメリカにだってない」と、澤がいうほど充実している。 そして、澤と大野忍以外はアマ登録選手だが、昼間に会社で働いているわけではなく、チームへの貢献度に応じて、 所属企業から給料という名の年俸を受け取っている。つまり実質的な“プロ”だ。資金の潤沢な企業グループの社長がオーナーであり、 純粋な「企業チーム」とは異なるからこそ実現している、恵まれた環境だ。 結局のところ、サッカーというだけで欧州で活躍する男子のトップ選手の待遇と比較されて、必要以上に“清貧”のイメージを 植えつけられているなでしこジャパン。彼女たちは、純粋にサッカーの実力で世界一になったことを評価されるべきで、 そこにマスコミが煽(あお)る“女工哀史”的サブストーリーは必要ないのではないだろうか。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch