11/04/13 22:25:09.59 mL8LX7Lx0
YI「どうあずにゃん?」
AZS「もー↑ちょっと待って下さい」
YI「オイルとか漏れてない?」
AZS「ハイ、大丈夫ッス(馴)」
MG「今日中にやってもらわないと困るのよねぇ(予定なし)」
YI「ごめんね。あずにゃん、どうにかしろ(無責任)」
AZS「はい、もうちょっとじゃあ詳しくやってみます(今更)」
MG「早く直してくんないとね~」
YI「あずにゃ~ん、ムギちゃんが困ってるからしっかりやってよ」
AZS「は~い」
(おもむろにズボンを脱がす)
AZS「何するんですか!?(動揺)」
YI「あずにゃん、立場をわきまえて。ムギちゃんは先輩だよ」
AZS「はい・・・(渋々)」
YI「これで大丈夫だと思うけど・・・。よし、じゃあ帰ろっかあずにゃん」
AZS「はい」
MG「あなた達これで帰るつもりじゃないわよね?」
YI「それもそうだね。じゃああずにゃん、そこに座って」
AZS「え、なんで座るんですか?」
YI「いいから座って」
YI「じゃああずにゃん、私のMNKねぶれ(唐突)」
AZS「は?(驚愕)」
YI「分かってるんでしょ、あずにゃん。ちゃんと金だすから舐めて」
AZS「やです(断固)」
MG「退屈ねぇ。舐めてみて頂戴~(無理難題)いつまでたっても帰れないわよ(脅迫)」
YI「ほら、少しでいいから舐めて」
YI「じゃあムギちゃん、この続きは部屋の方でゆっくりしようよ」