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星野の“本命”は沢村だった 外れ1位の塩見は紅白戦初登板も…
星野監督が一番ほれ込んでいたのは、実は「沢村だよ」と本人が明かしているのだ。
今も「沢村はいいぞ。低めの速球が伸びてくるし、もちろん高めはもっと伸びる」と評価は高まるばかり。
なにしろ、星野監督が就任会見を行ったのはドラフト前日の10月27日。
阪神シニアディレクターとしてドラフト情報に精通し、自分なりの意見もあったが、
「それまで楽天の話し合いには入っていなかったし、すでに大石でいくという
ことになっていたから、口ははさまなかった」という経緯がある。
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