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BABYLON stage36「実録ザ・ドキュメント 本当にあった体育会ワイセツ話」KYN話の概要
まず、3年前の回想シーン。KYNが先輩のチンポをしゃぶっている。
そして先輩にケツを掘られる。特に表情やあえぎもなく、淡白なプレイ。
今度は大股広げた状態で肛門にディルドを挿入されるが、痛がる素振りも見せずすんなりと飲み込む。
先輩「なんだよ、お前のケツ、ガバガバじゃねーかよ」と尻を叩く。
KYN「ハッー!すみません!」
続いて、肛門に蝋を垂らされ「アーツィッス!アーツゥィ!」と悶えるKYN。でも表情見る限りでは熱くなさそう。
さらに全裸のまま、雨が降りしきる屋上でうさぎ跳びをさせられる。
先輩「おらーちんたらやってんじゃねーぞ」疲れ果てるKYN。
そして舞台は現代に切り替わる。
態度が悪い1年生を叱責するKYN「とりあえず脱げ」
後輩がシャツを脱ぐとマジギレした表情で「下もだよ」
ズル剥けチンポを晒す後輩。そしてKYNの長台詞が炸裂。
KYN「何だお前そのチンコは、チンコまで偉そうじゃねーかよ…いい色してんじゃねーの?
乳首もかわいい乳首しやがって…やっちゃうよ?やっちゃうよ!?…勃たねぇのかよコラ。」
いろんな大きさの穴が開いたプレートを渡して、チンポ直径を測らせるKYN。
指輪のゲージで36号ということが分かるとKYNは嬉しそうに「36!…普通だなぁ!」
KYN「じゃあとりあえず四つんばいになって、こっちにケツの穴向けろよ」
「それじゃ穴見えないだろ、もっとケツ突き出せ」「手で広げてみろよ」
「次、まんぐり返しの体勢になれ」と、次々と要求を出す。
蝋燭を取り出すが、後輩が入れられないことを告げると「じゃあ垂らされるのはOKってことだよな」と蝋燭に着火。
「アツ!アチッ!アチチチチチ!」と悶える後輩(でも表情見る限りでは熱くなさそう)とは対照的に、
立場が変わって楽しそうなKYNは「お前なかなか耐えるじゃねーか」と褒め、本日の調教終了。