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辛いさんを超えた男 内川誠意一 総集編
・今のベイスターズでやっていくことに、悩む要素がなかったらどんなに楽か
・10年間ベイスターズにいたわけだし『FAを取りました。はい、サヨナラ』という気持ちではない
・将来、指導者の道を歩むことになったとき、1球団だけでいいのか。強いチームならまだしも最下位のチームだし、それでは教えられないという気持ちもある
・引き留めてほしい気持ちはあるのに連絡がない。
・もし、ほかから先に連絡があったら、喜んで(交渉を)やらせてもらおうと思っている。
・他球団と最初に話をして、心が動いちゃったら、どうなるんだろう。その可能性はゼロじゃない
・残るには相当の覚悟と勇気が必要
・ウチに来てるFAの選手は苦しい状況に見えて仕方ない
・ヤジをどうにかして欲しいと温厚な内川が球団職員に頼んだら逆ギレされた。『もう、ここにいる意味はない』
・横浜と交渉をやっていかないと(移籍か残留かの)判断ができない。自分から連絡するか悩んでいる
・みなさんヒマですね
・来季キャプテンに指名されてたのに先に残留決めた村田にポストを取られた。残留を本気で考えたが『裏切られた』
・横浜からはいまだ残留交渉の話がない『劇的な心の変化がなければ(残留は)厳しいのかな』
・一番上の人と2番目の人(球団社長と常務)の言うことが違ったり。本当に信用していいのか、分からなくなっている
・横浜では誰を信用して良いのか分からなくなっていましたから
・無理してカープのユニフォーム着なくていいと言われました。
・FAになっても反応が無かった
・移籍は“普通に考えれば”キツい
・横浜に居ればレギュラーは確約されてる、ライバルがいない
・凄い選手の中で野球をやってるなという感覚をもう一度
・最下位でやってたプレッシャーがあった
・横浜を出ていく喜び