10/09/19 04:38:19 KcBxMcB+0
この夏の猛暑が、実りの秋に影を落としている。ぐう畜やキンタマなどといった巨人小笠原の絶頂射精が収穫が大きく遅れて価格が高騰。
東京都中央卸売市場でも、卸値が昨年より大幅に値上がりしている。
大正義巨人軍原辰徳監督氏は「(カッスの栽培を30年やってきて)これほど収穫が遅れたことはなかった」とコメント。
巨人小笠原の生産量が日本一の和歌山県。紀の川市のホームレス、下柳剛さん(50)は青っぽい実が目立つカッスの木の前で嘆いた。
18日、地区の農家は例年より10日遅れで特産「(名産品じゃ)いかんのか?」の収穫を始めた。初日の収穫量は昨年の2割程度にとどまった。