09/10/13 12:49:50 13WTHk4r0
ヲレ様がまだ16歳くらいでケツの青かった頃、バイト先に三十代半ばの×イチ子持ちがいた
年上が苦手なヲレ様だが、ヤリたい盛りで仕方なくそのババァの誘いに乗ってみた
子供を保育園に迎えに行く前の昼下がり、その人の住んでるボロアパートで事は始まった
慣れた手つきで服を脱いでいく光景を冷めた目で見ているヲレ
そんなヲレを見つめて微笑むババァ
若干恐怖すら感じた
ババァは熟した身体をヲレに見せつけるかのように堂々と隠さず近づいてきて、ヲレ様に覆い被さってきたのだ
ヲレ様はババァにナメられないように知ってる限りの知識と三流テクで対抗したのだ!
ババァはそんなヲレをあざ笑うかのようにこう言った
『オエッってなっちゃうから動いちゃダメよ?』
そう言ったババァはおもむろにヲレ様のティンポを根元までスッポリと咥え込んだのだ!
【あぁ、コレが大人の女なんだな・・・】
そう思いながらヲレ様はその日、そのババァの性の奴隷となったのだった
別にオチは無い!ただそれだけだ!