11/09/05 05:34:27.78 +HFpX7Dm0
『IHの安全性』
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ガスでは火を使えば、その火は見て認識できるため危険を察知しやすいですが、
IHにはそれが無いため、気をつけなければなりません。
(「高温表示ランプ」などで、事故を防止しています)
火を使わないから安心という誤解は思わぬ事故につながります。
またIHでは火がないから、火災にはならないと勘違いしやすい事にも注意です。
てんぷら油などは、370℃近くなると火種が無くても自動的に発火します。
そのため、ほとんどのガスコンロやIHクッキングヒーターでは、
250℃で火を止めたり、加熱を止める、油加熱防止機能を採用しています。