11/07/05 20:30:12.71 crf7DUWv0
ルマン予選で記録的タイムを出したチューンドZR1の凄さを知らんだろw
ヤン・マグヌッセン
URLリンク(ja.wikipedia.org)
スタート前、グリッド上のC6R ZR1。これは優勝した4号車。
ドライバーはオリバー・ギャバンと昨年最終戦でポルシェGTと死闘を繰り広げたヤン・マグヌッセンです。
URLリンク(minkara.carview.co.jp)
LM GT1の最速はヤン・マグヌッセンが操るNo.63シボレー・コルベットC6.Rで、
チームメイトのオリバー・ギャビンが駆るNo.64を上回った。LM GT2では、
No.80フライングリザード・モータースポーツのポルシェ997 GT3 RSRが
ダレン・ロウによって4分03秒202の最速タイムを刻み、昨年のGT2ウィナーである
No.82リジ・コンペティツィオーネはNo.77チーム・フェルベルマイヤー・プロトンに次ぐ
予選3位に留まった。
URLリンク(photoshocks.blog50.fc2.com)
動画の正確なタイムまでは知らんがJan Magnussenは一流だよ
C6を知り尽くしてるんだから日本レベルのドライバーが走っても到底出せないタイムは出るだろ。
どちらにせよ「車の癖を知り尽くしたドライバーだろうが服部だろうが関係ないベスモで遅かったからZR1遅い」
みたいなことほざいてる奴は免許も無いアホだろw
136:名無しさん@そうだドライブへ行こう
11/07/05 20:31:45.57 crf7DUWv0
コルベットはALMS(アメリカンルマンシリーズ)で活躍中のコルベットレーシング
(Pratt & Miller)のC6.R ZR-1の2台(63&64号車)が登場。
予選では一番時計の430GTが車検で失格となり、ZR-1の2台が繰り上げでワンツーを独占。
本戦でも格上のGT1勢を食うペースで3位以下を大きく引き離してぶっちぎりの独走態勢を続けていたのですが、好事魔多し。
まずは2位を走っていた63号車が、夜明けの後7時過ぎに、エンジントラブルでリタイヤ。
続いて8時半ごろにトップを走っていた64号車がプロトタイプのプジョーに抜かれ際に接触し
コースオフしてクラッシュ。その後ピットに戻って修理後レース復帰しましたが結局はエンジントラブルでリタイヤとなりました。
OOPS!
2010/06/15 14:20:40
予選のワンツーを知っていただけに、自分でもレポートするのがいやだったりするんですが。。。
残念です(-_-;)
URLリンク(minkara.carview.co.jp)
トラブルさえなかったら去年のルマンもコルベットがクラス優勝できてたのになぁ
GTクラスは、GT1とGT2が入り乱れてタイムを競い合う状況となった。パワーが大きいGT1の方が速いハズだが、
No.52AMRを除くと、強豪揃いのGT2カーと接戦を繰り広げることとなった。
GT2クラスのトップタイムを記録したNo.64コルベットは、GT1クラスの3位に相当するタイムを叩き出した。
GT2クラスはコルベットだけが突出している訳ではなく、2台のワークスコルベット、
No.77フェルベマイヤーポルシェ、No.82RiSiフェラーリ、No.89ハンコックフェラーリが
トップ争いを繰り広げた。6位にはNo.85スパイカーが入った。
URLリンク(www.sports-carracing.net)
137:名無しさん@そうだドライブへ行こう
11/07/05 20:33:22.80 qWDit1Dq0
>>134
GTーR本スレ見てもらえば分かるけど、多重人格(1人3役?)くらいのキチガイアンチに粘着されてます…(涙