11/06/11 20:40:13.38 CWp8rWnyO
「あれ~?もう忘れちゃったの?もし嫌って言うなら全部言っちゃうけど、いいのかなぁ?」
「うっ…それは…。で、でもオナラは…」
「でもじゃないの!早くしないと本当に言うからね!」
江梨子のキツめの言い方に吉岡は従うしかなかった。余りに臭い屁によって一度は逃げ出した江梨子のスカートの中へ、吉岡は再び頭を突っ込んだ。放屁直後に
比べればかなりマシだったが、最初に頭を入れた時とは明らかに違う不快な臭気が漂っていた。あれほど興奮した江梨子の薄紫の下着ですら、放屁のインパクト
が強過ぎたせいで今の吉岡には不快に感じるようになってしまっていた。
「ど~お?もうオナラの臭い薄れちゃったでしょう?でも大丈夫。吉岡の為にまた臭~いのしてあげるから。フフッ」
「嫌だっ!河尻、もう止めて!お願い!」
「だ~め!」