10/10/30 23:06:15 TDf70Q070
>>617
「走る曲がる止まる」を実現するには
必然的に車高は低くなり
ボディ剛性は高くなり
足回りは堅くなり
空力は良くなり
車重は可能な限り軽くなり
ブレーキ容量は大きくなるのです。
SUVベースにどれだけ改造しても、もとがもとなので
カーブで転倒する可能性が高く
車重が災いして制動の効果も上がらず
空力は悪く、燃費などお話にならないレベル。
結局先代STIバージョンと同様、危い車になるだけです。
保険料は各グレードごとに細分化するので
新しいSエディションが他のグレードと同等になるとは限りません。
もし同等になっても、それは保険会社の目が節穴だということを証明するだけのことです。
もう一度書きますが
SUVに過剰なパワーを与えてもろくなことになりません。
ホ○ダやマ○ダの過剰パワー車がどれだけ悲惨な事故を起こしているか知ってますか。
ス○ルも同じ轍をまた踏むんですね。
車が歩行者にも搭乗者にも安全であり環境にも優しいことが求められている現代、
逆行するような狂った車造りは止めてほしいと心から思います。
もっとも軽が一番危ないという意見には賛成です。
軽という規格自体ありえないほど危険。
生産しているメーカーは全て死の商人です。良心があるのなら恥を知れといいたい。