10/10/12 13:17:18 shUe/hcZ0
>>657
初代プリウスの初期(前期)はトラブルも少なからず発生した。ただトヨタは万全の
体制を敷いたらしい。
筆者のプリウスもインバーター(電気系の大物部品)のトラブルで充電不能に
なったものの、すぐキャリアカーが来て翌日には治ってきた。
バッテリーの不具合も多数発生したが「初期(前期)型プリウスのバッテリーは全て
改良型に交換しました」という意気込み。
公式に表明していないけれど、初期(前期)型のプリウスを新車から乗っている
ユーザーについては、廃車になるまで事故などの破損を除きバッテリーを
保証してくれると言う。
ただ少なくとも7~8年は無交換で大丈夫(平均して10年くらい持つだろう)。
初代マイナーチェンジ(後期)以降のプリウスは飛躍的に性能が向上したバッテリーを
採用しているため、トラブルの発生率事態激減している。知る限り、
事故などの破損以外で有償交換したユーザーは居ない。
新型プリウス(2代目)は、従来型プリウス以上の信頼性を確保しているという。
「2回目の車検でバッテリー交換が必要。40万円掛かるらしい」といった
流言も聞くけれど、ライバルメーカーが苦し紛れに流した情報だと思う。
URLリンク(www.kunisawa.net)