10/09/30 09:59:54 5fad/D+h0
中小企業でもボーナスもあったし、高卒だけど120万円ぐらいが最高だったな
1989年の夏だった。
それから右肩下がり、1990年後半にはバブル崩壊
それからだ、なんとか持ち直す気配も見えたが、1989年ぐらいの時には戻らなかった
何とか下がり、横ばいとか徐々に景気が下がって
1997年には山一証券会社、北海道拓殖銀行破綻、合併、1998年には日産自動車がルノーに占拠され
2001年ごろのITバブルにも乗れず、今に至っている。
2007年のリーマンブラザーズの破たん、もう夢も希望も無い
なんかタラタラ安い給料で何にも変えず、生活費を払えばスッカラカン
預金もできずに、いろいろ出費も多くなり
入って来る金は毎月目減りしている状態だぁ
ハッキリ言ってバブル時代は良かった!楽しかった
青春に燃えていた、仕事も恋愛も頑張っていた、意欲に燃えていた
だが今、崖っぷち経営企業が多いし
何をしても、こまごました金しか入って来ない状態
物もあふれて、欲しい物も何一つないように感じる
喉から手が出るほど欲しいと思うような物も無いのが現実
毎日の生活で疲れ果て、精神科病院に行って薬を飲む毎日
生きているのが辛く感じる、簡単に死ねたらいいなぁ、痛みが感じられないのなら死んでも良いかな
毎日そういゆう風に思っている、東尋坊に飛び込む勇気も無い
ダラダラ生きている、それだけでも毎日が辛い、だから病院で調合された薬を飲む
体に言いわけが無い、いずれはこの10年以内に孤独死するだろうなと思っている。
最早未練も無い、楽に死ねるのなら今すぐにでも死にたい
でも、その反面金の苦労もせずに幸せに生きたいて言う気持ちもある
金の心配するのが一番嫌なんだよなぁ。