10/08/27 07:12:35
■病名:東洋大学箱根駅伝病
2009年正月の箱根駅伝で東洋大学がまさかの優勝をして以来、全学に感染が拡大。
2ちゃんねるに「陸上競技」というスレがあることを知って、病状は一気に悪化した。
■症状:・その熱い気持ちゆえ、発言も過激。そのため、「輝け鉄紺」では書き込みがブロックされている。
・同じ東洋でありながら嵐と呼ばれている。
・「輝け鉄紺」を普段はバカにしているが、ネットに飽きた頃に暇つぶしで訪れる。
・「輝け鉄紺」の「第○回箱根駅伝まであと○日です。」という残日数が減っていくのに目が行く。
・もうあれから1年経ったのか、早いものだなぁと思っている。
・主な患者の一人に長島理事長がいる。
・3大レースに出た選手しか知らない
・3大駅伝のテレビ中継は必ず録画する。
・熱い気持ちゆえ、2チャンネルへの書き込みは常に選手に厳しい。
・2ちゃんねるが投稿規制になると、解除までの間、やることが無くなる。
・来年こそは箱根駅伝グッズを買いに行きたいと願っている。特に湯飲みが人気である。
・駒澤の宇賀地や東海の村澤など闘志溢れる走りをする選手が大好きである。
・テニスの松岡修造に是非東洋大の駅伝監督になって欲しいと思っている。
「前を追って、後ろを離す」
駅伝の基本である。
宇賀地や村澤、柏原ら有力選手達には当然の走り方だ。
ところが東洋の選手たちはこれが出来ない者がほとんどだ。
前にはリードを広げられ、後ろの選手には追い抜かされる。
他大学の選手は、みんな必死で前を追う。しかし、東洋の選手達は後ろの選手に抜かされても屁のカッパ。
前を行くランナーを追い抜くぞという必死さは微塵もない。
危険を冒さず、無難に自分の担当区間を走ろうとする選手ばかりの東洋大。
出雲や全日本に選ばれながら、
無難なレース運びに終始したやつらは箱根には出る資格はない。
やる気なしと見なされて止むを得まい。
チャンスを生かせなかったのだ。
与えられたチャンスにしっかりとアピール出来なかった選手、
また昨年の箱根駅伝優勝メンバーということであぐらをかいてきた主力選手についても
今回無条件に選んではいけない。
東洋には、これまで控えに甘んじてきた選手のほうがずっとハングリー精神ある走りが出来る者が目立つ。
与えられたチャンスをしっかりと生かす心意気を持った選手、気持ちの強い選手を選べ。
ガンガン前を追う気の無いヤツ、
自分の力の限界を打ち破る挑戦をしないやつ
常に自重することばかり考えて攻めに行かないヤツ
おまえらは去れ
このスレは、輝け鉄紺のような、つまらないお世辞抜きで、本音で熱い気持ちを語ろう。