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週刊プレーボーイのインタビュー
○(今回の監督第2作を引き受けた時、「どうしても映画を仕事にしていきたい」という
吾朗カントクの力強い決意があったそうですが・・・)
吾朗:「・・・それ、鈴木(敏雄)プロデューサーの捏造です。あの人は事実を捏造する天才なので・・・。」
吾朗:「ゲド戦記の監督をした後、鈴木さんに会いたくなくてジブリ美術館のカフェで皿洗いをしてました。
そこで身を隠しながら、リハビリ生活をしてたというか。」
吾朗:「鈴木さんから借りぐらしのアリエッティの監督の話が来た時はやりたくないと言って断りました」